
三菱ガス化学は、天然ガスを基軸とする化学メーカーです。
メタノールや過酸化水素などの基礎化学品から、電子材料や高機能性樹脂などの高付加価値製品まで、幅広い事業を展開しています。
就活市場においても大きな人気を博す三菱ガス化学への就職を望む学生も少なくないでしょう。
結論から言うと、新卒で三菱ガス化学に就職することは、多くの点で「勝ち組」と言えるでしょう!
この記事では、三菱ガス化学が潰れるかについてご紹介するだけでなく、平均年収や採用大学、就職難易度についても解説します!
三菱ガス化学のよくある質問についても記事の最後で言及していますので、最後までお読みください!
長期インターンを探すなら、U-inTern(ユーインターン)がおすすめ!長期インターン経験豊富な現役学生アドバイザーが、同じ学生目線で企業の探し方や面接対策までサポートします。
\ ハイキャリアへ導く長期インターン求人サイト /
三菱ガス化学ってどんな会社?

三菱ガス化学は、天然ガスを基軸とする化学メーカーです。
メタノールや過酸化水素などの基礎化学品から、電子材料や高機能性樹脂などの高付加価値製品まで、幅広い事業を展開しています。
独自の技術力を活かし、社会のニーズに応える多様な製品を提供することで、産業の発展と人々の豊かな暮らしに貢献しています。
会社名 | 三菱ガス化学株式会社 |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル |
設立日 | 1951年4月21日 |
資本金 | 419億7,000万円(2024年3月末現在) |
時価総額 | 4,979億1,200万円(2025年2月現在) |
従業員数 | 単体:2,486人(2023年度) 連結:7,918人(2023年度) |
平均年収 | 881万7978円(2023年度) |
新卒採用人数 | 69人(2024年度) |
三菱ガス化学は勝ち組?
結論から言うと、新卒で三菱ガス化学に就職することは、多くの点で「勝ち組」と言えるでしょう!
三菱ガス化学は、天然ガスを基盤とする幅広い事業とニッチトップ製品により、安定した経営基盤と高い収益性を誇ります。
有価証券報告書(2023年度)によれば、2024年3月期の売上高は8,134億円、経常利益は460億円と業績も好調です。
また、高い技術力と積極的な研究開発により、将来の成長も期待できます。
また、住宅補助や通勤手当、退職金制度、従業員持株制度、財形貯蓄制度など、多岐にわたる福利厚生が整備されています。
社員のワークライフバランスを重視し、多様な働き方を支援する制度も整いつつあるようです。
海外展開も進んでおり、グローバルな活躍の機会も豊富です。
さらに、三菱ガス化学は社員を大切にする企業文化があり、単独寮や社宅、外部借上社宅制度を導入しており、従業員は低負担で利用可能です。
これらのことから、三菱ガス化学への新卒就職は、将来性、安定性、待遇、キャリア、働きがいの面で恵まれており、「勝ち組」と考えることができるでしょう。
ただし、企業との相性は人それぞれですので、企業研究をしっかり行い自分に合った企業かどうかを見極めることが大切です。
三菱ガス化学の入社・就職難易度について

三菱ガス化学の入社・就職難易度についてご紹介します。
冒頭でも紹介したように、東洋経済ONLINEの「入社が難しい有名企業ランキング200社」で、三菱ガス化学は81位・入社難易度は59.9とされています。
1位であるマッキンゼー・アンド・カンパニの入社難易度が68.9であることを考えると、最難関と言えるほどの水準ではありませんが、十分に難関企業と呼べるような数字ですね。
三菱ガス化学の採用人数について
公式サイトによると、三菱ガス化学の新卒採用人数は69名(2024年度)となっています。
以下に、直近5年間の男女それぞれの採用人数を記載しました。
男女比については、男性の採用人数が多い傾向が続いていますが、女性の採用人数も徐々に増加しています。
2020年度は男性41人、女性10人でしたが、2024年度には男性53人、女性16人となっており、女性の割合も少しずつ高まってきています。
とは言え、直近の2024年度で見ても、男性の採用割合が76.8%を占めており、依然として男性が多い状況です。
これらのデータから、三菱ガス化学は事業拡大に伴い新卒採用を積極的に行っていること、女性の活躍推進にも力を入れ始めていることがうかがえます。
年度 | 男性の新卒採用者数 | 女性の新卒採用者数 | 合計 |
---|---|---|---|
2024年度 | 53人 | 16人 | 69人 |
2023年度 | 49人 | 13人 | 62人 |
2022年度 | 54人 | 11人 | 65人 |
2021年度 | 49人 | 10人 | 59人 |
2020年度 | 41人 | 10人 | 51人 |
就職活動において近年高く評価されているのが、実際の企業で学生のうちから働く経験を積める『長期インターン』です。実際に、東大・早慶など関東の上位層とされる大学生のうち長期インターンを経験する方が増加しています。
一方で、大学生全体の長期インターン参加率は3%と言われているため、希少性という面でも就職活動において大きなアドバンテージとなります。
就職活動前に長期インターンを始めることで、選考中のガクチカやアピールポイントとして使うことができるため、就活に不安を感じる方は参加することを強くオススメします!
\ ハイキャリアへ導く長期インターン求人サイト /
ハイキャリアを目指す学生に向けた求人が充実!
長期インターン求人サイトU-inTern(ユーインターン)

U-inTern(ユーインターン)はハイキャリアを目指す学生に向けた、長期インターンの求人サイトです。学生が学業以外で熱中できる場を提供するため、成長環境として魅力的な企業様の求人を多数掲載しています!
さらに、長期インターン無料相談サポートも実施中!
無料相談に参加した学生の長期インターン内定率は100%ですので、是非ご活用ください!
三菱ガス化学の採用大学・出身大学について

ここからは三菱ガス化学の採用大学・出身大学についてご紹介します。
マイナビによると、三菱ガス化学の採用大学・出身大学は以下のようになっています。
<大学院>
青山学院大学、秋田大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、金沢大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、神戸大学、埼玉大学、信州大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、北海道大学、明治大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
<大学>
青山学院大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、お茶の水女子大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、立教大学、明治大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、国際基督教大学、首都大学東京、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東京大学、東京海洋大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、名古屋大学、東京外国語大学、一橋大学、北海道大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学
これを見る限り、三菱ガス化学には学歴フィルターがないということが分かります。
一方で、大学通信オンラインによると、三菱ガス化学の採用大学・出身大学ランキングは以下のようになっています。
このランキングから、ある程度は選考の中で学歴を重視していることも事実だといえるでしょう。
順位 | 大学名 | 就職者数 |
---|---|---|
1位 | 慶應義塾大学 | 7人 |
2位 | 東京工業大学 | 6人 |
3位 | 大阪大学 | 5人 |
東京理科大学 | ||
早稲田大学 |
三菱ガス化学は潰れる?
三菱ガス化学が近い将来に潰れる可能性は極めて低いでしょう。
その根拠は、主に以下の三つです。
1. 多角的な事業展開
天然ガス系化学品から高機能製品まで幅広い分野を手がけ、特定の市場に依存せずリスクを分散している。
2. 安定した財務基盤
2024年3月期の自己資本比率は61.5%と高水準で、財務的に健全。
3. 競争優位性のある製品
メタノール誘導品など世界トップシェアの製品を複数保有し、強い競争力を持つ。
化学業界には、競合激化や原料価格変動などのリスクもありますが、三菱ガス化学は技術開発や経営戦略で対応しており、将来にわたって事業を継続できる体制を整えていると言えます。
三菱ガス化学の離職率・平均勤続年数について

三菱ガス化学の離職率・平均勤続年数についてご紹介します。
有価証券報告書(2023年度)による三菱ガス化学の平均勤続年数は17.5年で、「ESGパフォーマンスデータ」による三菱ガス化学の離職率は1.7%です。
また、以下に直近10年間の平均勤続年数を記載しました。
三菱ガス化学の平均勤続年数は直近10年間で17.1~17.8年と高く安定しており、低い離職率と合わせて、従業員が長期的に働きやすい環境が整っている企業であると結論付けられます。
安定した勤続年数は、良好な労働環境が整っていることの裏付けなのでしょう。
年度 | 平均勤続年数 |
---|---|
2023年度 | 17.5年 |
2022年度 | 17.7年 |
2021年度 | 17.8年 |
2020年度 | 17.8年 |
2019年度 | 17.6年 |
2018年度 | 17.5年 |
2017年度 | 17.5年 |
2016年度 | 17.1年 |
2015年度 | 17.1年 |
2014年度 | 17.1年 |
三菱ガス化学はブラック企業なの?

三菱ガス化学はブラック企業かということについて解説します。
結論から言うと、三菱ガス化学はホワイト企業です!
公式HPによると、三菱ガス化学は経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されています。
これは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を認定する制度です。
さらに、仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組む企業として、「くるみん」認定も取得しています。
これらの認定は、労働環境の健全性を示す一つの指標と言えるでしょう。
また、三菱ガス化学「新卒採用」によると、三菱ガス化学は三菱ガス化学は、従業員の働きがい向上とワークライフバランスの実現を目指し、様々な制度を設けています。
具体的な制度として、柔軟な働き方を支援するフレックスタイム制(コアタイムなし)や在宅勤務制度があります。
また、育児・介護休業制度や短時間勤務制度も整備されており、仕事と家庭生活の両立をサポートしていますよ。
さらに、OpenWorkに記載されている三菱ガス化学に対する口コミとして、以下のようなものがありました。
三菱ガス化学が、制度だけでなく、実際に従業員が柔軟な働き方をしやすい企業文化を持っていることが伺えます。
特に、子育て中の社員への理解や、リモートワークの推進など、ワークライフバランスを重視する姿勢が具体的に示されています。
「会社にこれ以上改善してほしい点は特にありません」という言葉は、従業員の満足度の高さを表していると言えるでしょう。
残業時間は相当程度自分で調整可能です。有給休暇も取りづらさを感じることはありません。子供のいる方は(お子さんの体調不良等で)急なお休みを取っておられることも多いですが、そういったことは当然だという空気感があると思います。ほかにも、フレックス制度、時短勤務制度を利用して働いている人も多数います。 また、コロナ禍で一気にリモートワークの導入が進みました。本社ではどの部署も在宅勤務が可能になっています。営業等の事業部ではかなり在宅勤務をしているようですが、管理部門はペーパーレスがそれほど進んでいないからなのか、部署長の方針なのか、出社率が比較的高いと思います。 ですが、全体を通して見れば、ワーク・ライフ・バランスという観点では会社にこれ以上改善してほしい点は特にありません。
(事務/20代女性/新卒入社/2022年度)
実際の平均残業時間はどうなっているのでしょうか。
三菱ガス化学の「ESGパフォーマンスデータ」によれば、2023年度の平均残業時間は14.4時間です。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査 令和4年分結果確報」によると、一般労働者の月平均残業時間13.8時間であり、比較すると14.4時間はそれよりもやや多いと言えるでしょう。
これらを総合的に判断した結果、三菱ガス化学はホワイト企業であると言えそうです。
三菱ガス化学の年収は?

年収についてですが有価証券報告書(2023年度)によると、三菱ガス化学の平均年収は881万7,978円と記載されています。
また、以下に直近10年間の平均年収を記載しました。
過去10年間で、750万円を下回ることはなく非常に高い水準で推移していると言えます。
三菱ガス化学の平均年収は過去10年間で759万円~882万円と非常に高く、着実に上昇傾向にあります。
年度ごとの変動は少なく安定しており、直近は800万円台後半を維持。
従業員の貢献を高く評価し、適切に還元していることが示唆され、高水準の給与体系であると言えますね。
年度 | 平均年収 |
---|---|
2023年度 | 881万7,978円 |
2022年度 | 882万6,505円 |
2021年度 | 871万1,694円 |
2020年度 | 847万2,942円 |
2019年度 | 878万6,527円 |
2018年度 | 863万8,715円 |
2017年度 | 837万1,840円 |
2016年度 | 827万4,414円 |
2015年度 | 759万4,709円 |
2014年度 | 778万6,807円 |
三菱ガス化学における初任給
公式サイトによると、三菱ガス化学における新卒1年目の基本給は、修士了で28万8,185円、大学卒で27万5,125円と記載されています。
これに賞与が年2回支給されるため、賞与を給与の6ヶ月分とすると三菱ガス化学における新卒1年目の年収は合計で500~580万円でしょう。
職種 | 基本給 |
---|---|
技術系 | 博士了:32万1,220円 修士了:28万8,185円/月 大学卒:27万5,125円/月 |
機電系 | |
事務系 |
三菱ガス化学における年齢別の年収
ここから、各年齢や階級別の年収についてそれぞれ詳しく解説していきます。
(実力による昇進が多く存在するため、あくまでも平均的な年収の目安としてご覧ください。)
OpenWorkのデータを元に、新卒で三菱ガス化学へ入社し、平均的なキャリアを送った場合の年齢別の年収をまとめました。(残業代・賞与も含む)
三菱ガス化学の年齢別年収は、年功序列の傾向が見られる一方、実力も評価される給与体系と推測されます。
平均的なキャリアでは1000万円に到達しませんが、実績次第で超える可能性はあります。
同業大手と比較すると年収は見劣りする可能性もありますが、充実した福利厚生も考慮し、総合的な待遇で判断することが重要です。
年齢 | 年収 |
---|---|
25歳 | 420~600万円 |
30歳 | 495~700万円 |
35歳 | 600~870万円 |
40歳 | 670~950万円 |
45歳 | 670~950万円 |
三菱ガス化学に関してよくある質問
三菱ガス化学のインターンについて
三菱ガス化学は、学生向けに多様なインターンシッププログラムを開催しています。
事務系では、営業、経理、人事、企画といった幅広い職種を体験できますよ。
グループワークや社員との交流を通して、仕事のリアルや会社の雰囲気を知ることができます。
技術系では、研究開発、生産技術、エンジニアリングなどの分野で、実験や実習、社員とのディスカッションに参加し、専門性を深めることができます。
これらのインターンシップは、実際の業務に近い課題に取り組むため、仕事の面白さや難しさを肌で感じられるのが特徴です。
また、現場で働く社員との座談会や交流の機会も多く、社風や働き方について直接話を聞くことができます。
参加しやすいように、複数の日程やコースが用意されているのも魅力です。
インターンシップ参加者には、早期選考などの優遇があるという情報も見られます。
開催時期や応募方法などの詳細は、三菱ガス化学の新卒採用サイトや、マイナビなどの就職情報サイトで確認してください。
三菱ガス化学は激務?
三菱ガス化学が激務かどうかは、部署や時期によりますが、同社の「ESGパフォーマンスデータ」によると、2023年度の平均残業時間は月14.4時間です。
これは一般的な平均残業時間と比較しても多くなく、フレックスタイム制や在宅勤務制度など、働き方改革も進んでいます。
従業員からはワークライフバランスが取りやすいという声が多く、有給休暇も取得しやすい環境のようですよ。
したがって、一部の部署や繁忙期を除けば、激務とは言えないでしょう。
三菱ガス化学の勤務地・配属先について教えてください
三菱ガス化学の新卒採用で配属される可能性のある勤務地は、本社(東京都)および、以下の事業所です。
- 研究所:東京都、新潟県、神奈川県
- 製造所・工場:新潟県、福島県、神奈川県、茨城県、三重県、大阪府、岡山県、佐賀県
- 支店:大阪府、福島県
配属先は、本人の希望・適性・専攻、会社のニーズを総合的に考慮し決定されます。
希望通りの勤務地になるとは限りませんが、入社後のキャリアパスや異動の機会もあります。
詳細は採用担当者にご確認ください。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
この記事では、三菱ガス化学は勝ち組かどうかや潰れるかどうか、平均年収や採用大学、就職難易度などについて詳しく解説しました。
改めて結論ですが、新卒で三菱ガス化学に就職することは、多くの点で「勝ち組」と言えるでしょう。
また、三菱ガス化学が潰れる可能性は、限りなく低いです。
東洋経済ONLINEによると三菱ガス化学の入社難易度は59.9、学歴フィルターはありません。
多くの学生から人気を誇る三菱ガス化学へ内定するためには、適切な就職活動の対策を行うことが必須でしょう。
長期インターンでの経験は即戦力であることやその行動力を評価されることで、就職活動において有利に働くとして近年注目されています。
充実した学生生活と将来のキャリア形成のために、長期インターンという選択肢を真剣に考えてみてください。
U-inTernでは、事前審査をクリアした信頼できる長期インターン求人だけを扱っています。ぜひ利用してみてください!
自分に合ったインターンを選んで、充実した学生生活を送りましょう!
\ ハイキャリアへ導く長期インターン求人サイト /
ハイキャリアを目指す学生に向けた求人が充実!
長期インターン求人サイトU-inTern(ユーインターン)

U-inTern(ユーインターン)はハイキャリアを目指す学生に向けた、長期インターンの求人サイトです。学生が学業以外で熱中できる場を提供するため、成長環境として魅力的な企業様の求人を多数掲載しています!
さらに、長期インターン無料相談サポートも実施中!
無料相談に参加した学生の長期インターン内定率は100%ですので、是非ご活用ください!
運営者情報
「U-inTern」は、認可情報と届出受理番号(51ー募ー001157)を持つ株式会社TENRYUが運営しています。
会社名 | 株式会社TENRYU |
URL | https://u-intern.com/kaisyagaiyou |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C |
法人番号 | 1011001159930 |
設立日 | 2024年2月6日 |
代表者 | 福本 天 |
事業内容 | 長期インターン求人サイト「U-inTern」の運営 |
許認可 | 特定募集情報等提供事業者 届出受理番号(51ー募ー001157) |