
結論から言うと、トレンドマイクロは「やばい」どころか、将来性があり働きやすい優良企業です!
トレンドマイクロ株式会社は、1989年に設立された日本発のグローバルなサイバーセキュリティ企業です。
就活市場においても大きな人気を博すトレンドマイクロへの就職を望む学生も少なくないでしょう。
この記事では、トレンドマイクロの離職率や社風についてご紹介するだけでなく、残業時間や採用大学、ブラック企業判定についても解説します!
トレンドマイクロのよくある質問についても記事の最後で言及していますので、最後までお読みください!
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トレンドマイクロってどんな会社?強みは?

トレンドマイクロ株式会社は、1989年に設立された日本発のグローバルなサイバーセキュリティ企業です。
個人向けの「ウイルスバスター」や法人向けの統合セキュリティプラットフォーム「Trend Vision One™」など、多様な製品を展開しています。
世界65カ国以上に拠点を持ち、6,869人の従業員が在籍し、クラウド、ネットワーク、エンドポイントなど多層的な防御を提供しています。
特に日本市場における高いシェアと、迅速な脅威対応力が強みです。
会社名 | トレンドマイクロ株式会社 |
本社所在地 | 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー |
社長 | エバ・チェン |
設立日 | 1989年10月24日 |
資本金 | 198億5,500万円 (2023年12月31日付) |
時価総額 | 1兆3,830億9,000万円(2025年4月現在) |
従業員数 | 6,869人(2024年度) |
平均年収 | 900万1,280円(2024年度) |
新卒採用人数 | 14人(2023年度) |
トレンドマイクロはやばい?
就職活動では企業の評判が気になるものですが、結論から言うと、トレンドマイクロは「やばい」どころか、将来性があり働きやすい優良企業と言えるでしょう。
その理由はいくつかあります。
まず、トレンドマイクロが事業を展開するサイバーセキュリティ市場は、世界的に急速な成長を続けています。
DX化やAI活用が進む現代社会において、企業や個人をサイバー攻撃から守るセキュリティ対策の重要性は増すばかりです。
トレンドマイクロは、この成長市場において長年の実績を持つグローバルリーダーであり、特に法人向けソリューションやクラウドセキュリティ分野で強みを発揮しています。
業績も好調で、有価証券報告書によると2024年度は増収増益を達成し、2025年度も過去最高益を見込むなど、安定した経営基盤を持っています。
また、働き方の面でも、「ブラック企業」との噂とは逆に、社員の働きやすさを重視している企業です。
月平均残業時間は比較的短く、有給休暇取得率も高い水準にあります。
公式HPによると、フレックスタイム制やリモートワークも導入されており、柔軟な働き方が可能です。
過去には「働きがいのある会社ランキング」で上位に選出された実績もあり、社員の満足度も高いことがうかがえます。
もちろん、どんな企業にも課題はありますが、トレンドマイクロは市場の成長性、企業の安定性、働きやすい環境といった点で、安心してキャリアを築ける企業と言えるでしょう。
トレンドマイクロはブラック企業なの?残業時間は?激務?

トレンドマイクロはブラック企業かということについて解説します。
結論、トレンドマイクロはホワイト企業です。
公式HPによると、トレンドマイクロは世界的な調査機関であるGreat Place to Work® Institute Japanが毎年発表する「働きがいのある会社ランキング」において、過去に複数回上位にランクインしています。
このランキングは、従業員へのアンケートに基づき、「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」といった観点から企業文化や働きがいを評価するものです。
過去のランクイン実績は、従業員が自社の職場環境や文化に満足し、誇りを持って働いていることの表れであり、働きやすい企業であることを示す一つの指標と言えるでしょう。
また、トレンドマイクロの「新卒採用」によると、トレンドマイクロは社員が柔軟な働き方を選択できる制度を整えています。
コアタイム(11:00~15:00)を設定したフレックスタイム制を導入しており、標準労働時間も7時間30分と比較的短めです。
また、在宅勤務(オフサイトワーク)が整備されており、自宅の就業環境整備や光熱費補助として月額13,500円の手当も支給されます。
その他、各種社会保険や退職金制度、財形貯蓄制度なども完備しており、福利厚生も充実しています。
さらに、OpenWorkに記載されているトレンドマイクロに対する口コミとして、以下のようなものがありました。
トレンドマイクロの働きやすさを具体的に示していて、非常に参考になりますね!まず、コンプライアンス遵守の意識が高く、残業が少ない点は大きな特徴です。
加えて、副業が可能な点も、多様な働き方を後押ししています。
さらに、性別を問わず育児関連の休暇を取得しやすいことも見逃せません。
個々の事情に合わせて柔軟に対応してくれる姿勢は、ワークライフバランスを重視する方にとって大きな魅力でしょう。
コンプライアンスに対する考え方がしっかりとしています。 なので年間を通してオフィス内での残業を目にするケースは非常に少なくとても健全な運用を行なっています。 申請するという形ではありますが、副業も許可されており、働き方の自由度は非常に高い会社であると思います。 また、男性女性に限らず産休や育児休暇も取得可能ですのでそういった心配も払拭してくれます。 期間についても原則はあるものの、個人の事情を理解して柔軟に配慮してくれるため働きやすい、人に優しい会社であると思います。 子供が小さなうちは幼稚園や保育園の送り迎えなどもあるかと思いますが、出社時間や退社時間も柔軟に調整できるためそういう点でも融通が効きます。 一番助かるのは周囲の社員がお互いにそういったことに対する理解がちゃんとあるので、制度の整備だけではなくて、それによってうしろめたい気持ちを持たなくても安心して権利を行使できるところかと思います。 そういったムードというか雰囲気が普通にあるのでとても健全で働きやすい職場かと思います。 コロナ以降、早期にリモートワークも整備され、個々の人の事情に合わせた自由度の高い働き方ができるインフラも整備されています。
(プリセールス/男性/中途入社/2024年度)
実際の平均残業時間はどうなっているのでしょうか。
OpenWorkによれば、2023年度の平均残業時間は21.0時間です。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査 令和6年分結果確報」によると、一般労働者の月平均残業時間は13.5時間となっています。
これと比較すると、トレンドマイクロの平均残業時間はやや多めではあるものの、許容範囲内と言えるでしょう。
また、働きやすい環境や適切な労働管理が整っている点を踏まえると、総合的に見てトレンドマイクロはホワイト企業と評価できそうです。
トレンドマイクロの離職率・平均勤続年数について

トレンドマイクロの離職率・平均勤続年数についてご紹介します。
有価証券報告書(2024年度)によるトレンドマイクロの平均勤続年数は9.4年で、就職四季報によるトレンドマイクロの離職率は8.1%です。
また、以下に直近10年間の平均勤続年数を記載しました。
過去10年間の推移を見ると、トレンドマイクロの平均勤続年数は緩やかな増加傾向です。
特に2015年の6.9年から2024年の9.4年へと、2.5年伸長しています。
国税庁の「民間給与実態統計調査」による日本の平均勤続年数が12.5(2023年度)と比較すると短い水準ですが、IT業界は人材の流動性が高い傾向があります。
その中で勤続年数が増加していることは、社員の定着率が改善し、働きがいのある環境が整備されつつあると考えられますね。
年度 | 平均勤続年数 |
---|---|
2024年度 | 9.4年 |
2023年度 | 8.3年 |
2022年度 | 8.2年 |
2021年度 | 9.1年 |
2020年度 | 8.6年 |
2019年度 | 7.8年 |
2018年度 | 7.8年 |
2017年度 | 7.4年 |
2016年度 | 7.4年 |
2015年度 | 6.9年 |
トレンドマイクロの入社難易度・就職難易度について

トレンドマイクロの入社難易度・就職難易度についてご紹介します。
冒頭でも紹介したように、東洋経済ONLINEの「入社が難しい有名企業ランキング200社」で、トレンドマイクロは190位・入社難易度は58.0とされています。
1位のマッキンゼー・アンド・カンパニの入社難易度が68.9であることを踏まえると、最難関とまでは言えないものの、高水準であることは間違いありません。十分に難関企業と呼べるレベルの数値ですね。
トレンドマイクロの入社難易度が高い要因としては、採用枠の限られた選考プロセスや企業のブランド力の高さが挙げられます。
特に、求められるスキルや適性の厳格な審査が影響し、多くの志望者にとって狭き門となっています。
トレンドマイクロの採用人数・倍率について
就職四季報によると、トレンドマイクロの新卒採用人数は14名(2024年度)となっています。
以下に、直近3年間の男女それぞれの採用人数を記載しました。
過去3年間の新卒採用人数を見ると、合計では12名から16名の間で推移しており、採用規模は比較的安定していると言えます。
男女比に注目すると、各年度とも男性の採用数が女性を大きく上回っており、概ね男性が75~80%を占めています。
IT業界全体で見られる傾向かもしれませんが、今後、女性活躍推進の観点から採用比率に変化があるか注目される点です。
全体として、採用人数は多くないため、狭き門と言えるでしょう。
また、就職四季報によればトレンドマイクロの新卒採用倍率は総合職で37倍、技術職で44倍と書かれています。
年度 | 男性の新卒採用者数 | 女性の新卒採用者数 | 合計 |
---|---|---|---|
2024年度 | 11人 | 3人 | 14人 |
2022年度 | 13人 | 3人 | 16人 |
2021年度 | 9人 | 3人 | 12人 |
就職活動において近年高く評価されているのが、実際の企業で学生のうちから働く経験を積める『長期インターン』です。実際に、東大・早慶など関東の上位層とされる大学生のうち長期インターンを経験する方が増加しています。
一方で、大学生全体の長期インターン参加率は3%と言われているため、希少性という面でも就職活動において大きなアドバンテージとなります。
就職活動前に長期インターンを始めることで、選考中のガクチカやアピールポイントとして使うことができるため、就活に不安を感じる方は参加することを強くオススメします!
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トレンドマイクロの採用大学・出身大学について

ここからはトレンドマイクロの採用大学・出身大学についてご紹介します。
就職四季報2025~2026年版によると、トレンドマイクロの採用大学・出身大学は以下のようになっています。
<大学院>
龍谷大学、東京都立大学、徳島大学、東京工業大学、横浜国立大学
<大学>
同志社大学、中京大学、中央大学、横浜国立大学、横浜市立大学、千葉大学、関西大学
これを見る限り、トレンドマイクロには学歴フィルターがないということが分かります。
一方で、大学通信オンラインによると、トレンドマイクロの採用大学・出身大学ランキングは以下のようになっています。
このランキングから、ある程度は選考の中で学歴を重視していることも事実だといえるでしょう。
順位 | 大学名 | 就職者数 |
---|---|---|
1位 | 同志社大学 | 3人 |
2位 | 横浜国立大学 | 2人 |
3位 | 中京大学 | 1人 |
中央大学 | ||
横浜市立大学 | ||
千葉大学 | ||
龍谷大学 | ||
東京都立大学 | ||
徳島大学 | ||
東京工業大学 | ||
関西大学 |
トレンドマイクロの平均年収は?

年収についてですが有価証券報告書(2024年度)によると、トレンドマイクロの平均年収は900万1,280円と記載されています。
また、以下に直近10年間の平均年収を記載しました。
過去10年間で、820万円を下回ることはなく非常に高い水準で推移していると言えます。
年度 | 平均年収 |
---|---|
2024年度 | 900万1,280円 |
2023年度 | 883万1,677円 |
2022年度 | 885万1,404円 |
2021年度 | 941万8,723円 |
2020年度 | 921万8,000円 |
2019年度 | 871万1,000円 |
2018年度 | 882万4,000円 |
2017年度 | 915万2,000円 |
2016年度 | 937万3,000円 |
2015年度 | 821万7,000円 |
トレンドマイクロにおける初任給
公式サイトによると、トレンドマイクロにおける新卒1年目の基本給は、修士了で28万6,700円、大学卒で26万6,700円と記載されています。
これに賞与が年4回支給されるため、賞与を給与の3ヶ月分とするとトレンドマイクロにおける新卒1年目の年収は合計で400~430万円でしょう。
職種 | 基本給 |
---|---|
総合職 | 博士了・修士了:28万6,700円/月 大学卒:26万6,700円/月 |
技術職 |
トレンドマイクロにおける年齢別の年収
ここから、各年齢や階級別の年収についてそれぞれ詳しく解説していきます。
(実力による昇進が多く存在するため、あくまでも平均的な年収の目安としてご覧ください。)
OpenWorkのデータを元に、新卒でトレンドマイクロへ入社し、平均的なキャリアを送った場合の年齢別の年収をまとめました。(残業代・賞与も含む)
トレンドマイクロでは年齢を重ねるごとに年収レンジが着実に上昇していく傾向です。
特に30代後半から40代にかけて伸びが大きく、40歳では1,000万円を超える可能性も見えてきます。
ある程度の年功序列的な要素も伺えますが、注意書きにある通り実力主義の側面も強いため、個人の成果や役職によって年収には幅が出ると考えられます。
IT業界の中でも、特にセキュリティ分野の大手企業として、競争力のある給与水準と言えるでしょう。
年齢 | 年収 |
---|---|
25歳 | 380~663万円 |
30歳 | 470~830万円 |
35歳 | 550~960万円 |
40歳 | 600~1,050万円 |
45歳 | 640~1,130万円 |
50歳 | 720~1,270万円 |
トレンドマイクロに関してよくある質問
トレンドマイクロのインターンについて
トレンドマイクロのインターンシップは、サイバーセキュリティ分野に興味を持つ学生に向けた実践的なプログラムです。
主に1日間の「1Dayインターン」と3日間の「3Days Internship Program」があり、実際の業務を模したグループワークやセキュリティ演習を通じて、業界理解を深めることができます 。
具体的な選考フローは、年度やプログラムにより違いはありますが、一般的な流れは以下の通りです。
あなたが大事にしている価値観、ガクチカ、志望動機などが問われます。
具体的なエピソードを交えて、自分の価値観や経験を明確に伝えるのがコツです。
言語・日言語(数学的思考)などの科目が出題されます。
SPIや玉手箱形式の対策本で練習しておくと良いでしょう。
練習をする際には、時間配分を意識し、制限時間内の回答するようにしてください。
GDが実施されることがあるようです。
GDでは、論理的な思考とチームでの協調性が重視されます。
自分の意見を述べつつ、他者の威金にも耳を傾ける姿勢を示しましょう。
主に、ガクチカ、志望理由、インターンシップを通じて学びたいこと、などが問われます。
しっかりと自己分析をし、自分の強みや経験を整理しておきましょう。
インターンシップへの参加は、トレンドマイクロの事業内容や社風を肌で感じられる貴重な機会です。また、優秀な成績を収めると、本選考への優遇措置(早期選考や一部選考免除など)を受けられる可能性もあります。
募集要項は年度によって変更されるため、興味のある方は、トレンドマイクロの採用サイトや就職情報サイトで最新情報をこまめにチェックすることをおすすめします。
トレンドマイクロの社風は?
トレンドマイクロの社風は、グローバルでオープンな環境が特徴です。
日本発のグローバル企業として、多様な国籍・バックグラウンドを持つ社員が活躍しており、英語でのコミュニケーションも日常的に行われています。
フラットな組織構造を目指しており、役職に関わらず自由に意見交換ができる文化がありますよ。
技術革新が速いセキュリティ業界の特性上、常に学び続ける姿勢が重視され、社内研修や自己啓発の機会も充実しています。
また、リモートワークやフレックスタイム制度など、働き方の柔軟性も取り入れられていますよ。
OpenWorkなどの口コミによると、社員からは「チャレンジを推奨する文化がある」「専門性を活かせる環境」「グローバルなキャリア形成ができる」といった前向きな評価が多く聞かれます。
一方で「スピード感を持った対応が求められる」という意見もあり、変化の激しいセキュリティ業界ならではの特徴と言えるでしょう。
セキュリティという重要な使命を担う企業として、プロフェッショナリズムと革新性を両立させた社風が根付いています。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
この記事では、トレンドマイクロはやばいのかどうか、離職率や社風、残業時間や採用大学、ブラック企業判定などについて詳しく解説しました。
改めて結論ですが、トレンドマイクロは「やばい」どころか、将来性があり働きやすい優良企業です!
東洋経済ONLINEによるとトレンドマイクロの入社難易度は58.0、学歴フィルターはありません。
多くの学生から人気を誇るトレンドマイクロへ内定するためには、適切な就職活動の対策を行うことが必須でしょう。
長期インターンでの経験は即戦力であることやその行動力を評価されることで、就職活動において有利に働くとして近年注目されています。
充実した学生生活と将来のキャリア形成のために、長期インターンという選択肢を真剣に考えてみてください。
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運営者情報
「U-inTern」は、認可情報と届出受理番号(51ー募ー001157)を持つ株式会社TENRYUが運営しています。
会社名 | 株式会社TENRYU |
URL | https://u-intern.com/kaisyagaiyou |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C |
法人番号 | 1011001159930 |
設立日 | 2024年2月6日 |
代表者 | 福本 天 |
事業内容 | 長期インターン求人サイト「U-inTern」の運営 |
許認可 | 特定募集情報等提供事業者 届出受理番号(51ー募ー001157) |