【例文あり】長期インターンの自己PRはどう書けばいい?良いアピールの方法を解説!

【例文あり】長期インターンの自己PRはどうアピールすべき?ESの書き方も解説

厚生労働省「若年者雇用実態調査」によると、企業が学生を評価する際に重視するポイントとして「主体性」「実行力」「コミュニケーション能力」が上位に挙げられています。これらは自己PRで最も求められる要素であり、長期インターンの選考でも同じ傾向があります。

実際に、サイバーエージェント楽天などの大手企業も、長期インターンの選考プロセスに面接を組み込んでおり、自己PRによって「再現性のある行動力」「チームで成果を出した経験」などがあるかどうかを見極める傾向が強いです。

  • 採用決定

能力そのものの主張は採用担当者にとって差別化になりにくいため、「どんな行動をして、どんな結果が出たのか」を定量的に示すと評価されやすいです。例えば「新歓の運営を改善しました」ではなく、「参加者アンケートを分析し導線を見直した結果、満足度が前年比30%向上した」のように、数字を用いることで説得力が大きく高まります。

とはいえ、「具体的にどう説明すればいいの?」「今の経験でアピールできる強みがあるのかな…」と少しでも不安や疑問を抱えているのであれば、ぜひ一度「U-inTern」のLINE相談を活用してみてください。

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この記事を書いた人

福本 天のアバター 福本 天 東京大学在学中

就活やキャリアを考える中で、営業とマーケティングの長期インターンに参加しました。実際に経験してみて感じた、長期インターンの良いところも難しいところも、みなさんにわかりやすくお伝えできればと思っています。これからインターンを始める方の参考になれば嬉しいです!

目次

長期インターンの自己PRは何を書けばいい?

「学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)なんて、サークルくらいしかない…」

「特別なスキルも実績もないのに、どうやって自己PRを書けばいいの?」

長期インターンのES(エントリーシート)や面接を前に、自分の強みをどう伝えればいいか頭を抱えている学生の方は少なくありません。

アルバイトの面接とは違い、ビジネスの場に出るための選考となると、ハードルが高く感じてしまうものです。

しかし、結論から言えば、長期インターンの自己PRで最も重要なのは「輝かしい実績」ではなく、「仕事に対する姿勢(スタンス)」と「再現性」です。

企業は、現時点での完成されたスキルよりも、「この学生なら、うちの会社で成長し、活躍してくれそうだ」というポテンシャルを重視しています。

国も、キャリア教育において重要視すべきは、単なる知識・技能だけでなく、それらを支える「態度」であると定義しています。

一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育が「キャリア教育」です。

出典: キャリア教育|文部科学省

特別なリーダー経験や受賞歴がなくても、物事に取り組む態度や自立心を具体的なエピソードを交えて伝えることができれば、十分に魅力的な自己PRになります。

「何をしたか(What)」よりも、「どのように考え、どう行動したか(How)」を伝えることができれば、能力の高い人だと思われるでしょう。

以下は、採用担当者の目に留まる自己PRの構成(PREP法)と、評価されるポイントをまとめた表です。

スクロールできます
構成要素書くべき内容例文(強み:継続力)評価ポイント
1. 結論(Point)自分の強みを端的に言い切る。私の強みは、困難な状況でも諦めずに工夫し続ける「継続力」です。結論ファーストで分かりやすいか。
2. 理由・エピソード(Reason/Example)その強みが発揮された具体的な経験。数字を入れると尚良し。高校時代、未経験で始めた弓道部で、毎日100本の素振りを3年間続け、レギュラーを獲得しました。具体性があり、行動の背景(思考プロセス)が見えるか。
3. 貢献・展望(Point)その強みを、インターン先でどう活かすか(再現性)。この粘り強さを活かし、貴社のテレアポ業務でも、断られても前向きに改善を続け、成果に貢献します。自社の業務内容を理解し、どう活躍するかイメージできているか。

このように、自己PRは「すごい自慢話」をする場ではなく、「私は御社でこのように役に立てます」という未来の貢献を約束する場です。 

些細なエピソードでも構いません。あなた自身の「人柄」や「成長意欲」が伝わる言葉を選び、自信を持ってアピールしましょう。

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長期インターンで使える自己PRの内容

ここからは、長期インターンで使える自己PRの内容を解説していきます。

紹介する内容は以下の3つです!

・自分の強みが企業に貢献できる
・主体性がある
・コミュニケーション能力がある

それぞれについて順に解説していきましょう!

自分の強みが企業に貢献できる

長期インターンで使える自己PRの内容1つ目は「自分の強みが企業に貢献できる」です。

面接官が採用後の活躍を具体的にイメージしやすくなることがポイントになるでしょう。

そのためには、自分の強みをキャッチーで印象に残る表現で伝えることも重要です。キャッチーな表現を心掛けることで、面接官の目に留まる自己PRを作れます。

さらに、説得力を高めるために、具体的な数字やエピソードを盛り込み、実際の成果をより明確に伝えましょう。

最後に、強みが企業にどのように役立つかを伝える一連の流れによって、面接官に強い印象を残せます

主体性がある

長期インターンで使える自己PRの内容2つ目は「主体性がある」です。

主体性と成長意欲を持っていることは、面接官が採用を決める上で重要なポイントです。

特に長期インターンでは、学生がただ教えてもらう姿勢で臨むと、企業側から期待されず、結果的に放置されてしまうこともあります。

このような状況を避けるためには、学生側が主体的にタスクに取り組む姿勢が必要です。

主体性を持って行動することで、企業に貢献するだけでなく、学生自身もより多くの学びや成長の機会を得られます。

自己PRで主体性を強調することで、企業側は採用後にどれほどの責任を任せられるかをある程度判断する材料にできるでしょう。

コミュニケーション能力がある

長期インターンで使える自己PRの内容3つ目は「コミュニケーション能力がある」です。

インターンシップは長期にわたるため、職場での円滑なコミュニケーションが欠かせません。

また、職種によっては、社内のメンバーだけでなく社外の取引先や顧客とも関わることがあります。そのため、ビジネスマナーを守りつつ、知らない人とも積極的に仕事の話ができる能力が必要です。

社外の人とも積極的に関われれば、新たなビジネスチャンスを引き寄せられます。

自己PRでコミュニケーション能力を強調することはもちろん効果的ですが、面接の場そのものがアピールのチャンスです。

話し方や面接官とのスムーズなやり取りで、自然にコミュニケーション能力の高さを伝えられるほか、面接官に良い印象を残せます。

長期インターンの自己PRで使える例文3選

ここからは、長期インターンの自己PRで使える例文を紹介していきます。

紹介する例文は以下の3つです!

・アピールできるスキルがない場合の例文
・営業職向けの例文
・学生団体の経験を元にした例文

それぞれについて順に解説していきましょう!

アピールできるスキルがない場合の例文

長期インターンの自己PRで使える例文1つ目は「アピールできるスキルがない場合の例文」です。

私の長所は素直さです。

飲食店のアルバイトでは、社員の方からいただいたアドバイスを素直に受け入れ、すぐに実行に移すことを心掛けています。

また、実行後に自分なりに改善点を見つけ、より良い結果を追求しています。

アドバイスを実行する中で新たな課題が見えてくることもあり、それに対応することで成長してきました。

素直な性格から「話しかけやすい」と言われることも多くあります。

この強みを活かし、営業職としてお客様と積極的にコミュニケーションを取っていきたいと考えています。

アピールする具体的な成果やスキルがない場合、性格面を強調するのが効果的です。

ただし、性格は面接の場でも自然に雰囲気として伝わるため、嘘や誇張は避けましょう。

アピールする性格によって得られた経験や学び、さらにそれが企業でどのように貢献できるかを具体的に伝えると良い印象を与えられます。

営業職向けの例文

長期インターンの自己PRで使える例文2つ目は「営業職向けの例文」です。

私の強みは、主体性が人よりもあることです。

私はイベントサークルを主催しており、メンバーをまとめて大規模なイベントを開催しています。

進捗が思わしくないとき、メンバーの都合が合わないことが課題でしたが、短時間のオンラインミーティングを提案し、認識のずれが解消され、スムーズに進行できるようになりました。

この経験を活かし、営業職でも主体性を持って課題を見つけ出し、新たな提案を積極的に行いたいと考えています。

新規の顧客を獲得するための、学生ならではのアイデアも積極的に提案していきたいと思います。

営業職に必要な能力をアピールポイントにすることが重要です。主体性やコミュニケーション能力は、営業職で特に求められます。

さらに、実際に採用された場合にその主体性を活かして、どのように貢献できるかを明示することも重要です。

学生団体の経験を元にした例文

長期インターンの自己PRで使える例文3つ目は「学生団体の経験を元にした例文」です。

私の強みは、学生団体の経験を通してマネジメント力が身に付いたことです。

学生団体の経験を通じて、多くのメンバーをまとめて1つの成果を目指すためのマネジメント力を培ったと自負しています。

初めは6人の団体でしたが、現在では30人以上に成長しました。

メンバーが増える中で、課題解決や進捗管理に取り組むことで、効果的にチームをまとめる方法を学んでいます。

この経験を活かし、貴社のプロジェクトにおいても、成果を出すためのマネジメント力を発揮していきたいと考えています。

学生団体をまとめているなどの、他の人にはない経験は、印象に残る強いエピソードとして自己PRに活用できます。このような経験は、他の学生が持たない独自のストーリーとなり、差別化につながるでしょう。

そのため、他の人が経験していないようなエピソードは積極的に盛り込むべきです。

長期インターンのESにおける自己PRの書き方

長期インターンのESでの自己PRは、結論とキャッチフレーズを最初に記載するのが効果的です。

冒頭で相手に印象を与えるためにも、キャッチーでインパクトのある表現を心掛けましょう。

次に、その結論を裏付ける具体的なエピソードを述べることで、信頼性と説得力を高めます。

エピソードは、実績や経験を通じて得たスキルや成果を具体的に描写することが大切です。

最後にもう一度結論をまとめ、読んだ後に印象が残るように締めくくる構成にすることで、面接官に強い印象を与えられます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

この記事では、長期インターンで自己PRする際のポイントや、使える自己PRの内容、実際の例文を詳しくご紹介しました。

長期インターンに応募する場合、自己PRをどのように伝えるべきかをしっかり理解しておくことが大切です。

長期インターンは、将来のキャリア形成に向けた大きな一歩となります。この機会に、自己PRの伝えるポイントや、どのように相手に印象付けるべきかを理解し、しっかりと準備して面接に臨みましょう。

また、U-inTernでは、信頼できる長期インターン求人を多数掲載しています。

ぜひ、これを機に自分にピッタリのインターンを見つけて、充実した学生生活を送りましょう!

運営者情報

「U-inTern」は、認可情報と届出受理番号(51ー募ー001157)を持つ株式会社TENRYUが運営しています。

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設立日2024年2月6日
代表者福本 天
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