日本製鉄は、国内最大級の鉄鋼メーカーで、自動車や建築、エネルギー分野など幅広い産業に高品質な鋼材を提供しています。
就活市場においてもその安定性と技術力が評価され、多くの学生が就職を希望する人気企業の一つです。
ただ、日本製鉄と調べると「やばい」というワードが関連語として挙げられています。
そこでこの記事では、日本製鉄のやばい実態についてご紹介するだけでなく、年収や離職率、採用大学についても徹底的に解説します!
日本製鉄の退職金や選考フローについてもよくある質問のコーナーで言及していますので、最後までお読みください!
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日本製鉄ってどんな会社?
日本製鉄は、国内外で幅広いエネルギー関連プロジェクトを展開しており、天然ガスやブルーアンモニアの供給に貢献しています。
特に、CCS技術を活用したCO₂削減や、国内の高圧ガスパイプライン設計など、安定供給に向けた先進的な取り組みが特徴です。
会社名 | 日本製鉄株式会社 |
設立日 | 1950年4月1日 |
資本金 | 4197億9900万円 (2024年3月31日現在) |
時価総額 | 3兆2961億8700万円(2024年11月現在) |
従業員数 | 28,543名(単独、2024年3月31日現在) |
平均年収 | 829万2871円 |
新卒採用人数 | 749人(2023年度) |
日本製鉄はやばい?つぶれる?
まずは、本題の日本製鉄はやばいのかということについてお伝えします。
結論として、日本製鉄はやばくありません。むしろ企業の成長を考えた将来性のある優良企業だと言えます。
では、巷で「やばい」と言われている理由は何なのか。その理由は以下のような点にあります。
・業績が悪化して、潰れるかもしれないと言われている
・1万人の大規模なリストラが発表された
・2兆円規模の会社買収を行った
・君津にある高炉(鉄鉱石を熱処理して、鉄を取り出すための炉)を閉鎖した
・不祥事を起こす社員が相次いだ
ただ、これらはほとんどが勘違いです。正しくは以下のようになっています。
このように「やばい」という噂は、ほとんどが事実を見れば勘違いであるとわかります。
日本製鉄はブラック?ホワイト?
では、実際の労働環境や残業時間についてはどうなのでしょうか。
openworkに記載されている交替勤務者による口コミとして、以下のような声がありました。
「日勤者は基本的には土日祝休みである。交替勤務者は4組3交替制であり、決められたシフトで勤務しているため、年末年始・GW・土日祝関係なく仕事である。職場によるが設備を担当している職場は平日はトラブル発生すれば残業して復旧するまで立ち会う場合がある。
休日中も大きなトラブル発生時には突発呼び出し対応で急に出勤となる場合もある。その為、休日中の電話が怖い。気にしながら休日を過ごしている。
設備休止時には長時間残業で補修作業をする場合もあり、残業が多くなる月もある。年休取得については勤務スケジュールが調整できれば問題なく取得できる。フレックス制であり、出勤開始・終了時間を好きに調整できる。」
(技術職/30代後半男性/2023年度)
設備担当の職場では、平日にトラブルが発生した際には残業して対応することが求められ、休日中にも緊急対応で呼び出される可能性があるため、常に連絡が入る不安を抱えながら過ごすケースも見受けられます。
こうした意見からも分かるように、日本製鉄では交替勤務や設備担当に特有の負担が存在するものの、フレックス制度や有給取得の柔軟性もあり、職場や職種によってホワイトな側面も見られます。
全体的には働きやすさと職場環境は職種や部署に依存しており、一概にブラック企業と評価するのは難しいでしょう。
実際の平均残業時間はどうなっているのでしょうか。
日本製鉄公式HPの「ダイバーシティ&インクルージョン、健康の推進」によれば、2023年度の平均残業時間は23.6時間です。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査 令和4年分結果確報」によると、一般労働者の月平均残業時間13.8時間であり、比較すると23.6時間はそれよりも多いと言えるでしょう。
これらの情報を総合すると、日本製鉄は一部で労働負担が高い側面があると見受けられます。
しかし、企業全体としての働きやすさは、部署や職種によっても大きく異なるため、必ずしも一律に厳しい環境とは言えず、多様な職場環境が存在しているのでしょう。
日本製鉄とJFEの違いは?
日本製鉄がやばいという噂に関連して、JFEとの違いについてもよく調べられています。
JFEとは、日本製鉄と同じく日本における高炉企業の最大手であり、しばしば日本製鐵と比較されます。
現状は両者ともに増益を果たしていますが、日本製鉄は8696億円の連結事業利益(2024年3月期)で、JFEは2982億円(2024年3月期)と、日本製鉄が大きくリードしています。
ただ、よく論点として挙げられるのは今後の成長性についてです。
これについて結論をお伝えすると、2025年3月の連結事業利益は日本製鉄が約2500億円の減益を見込んでいるのに対して、JFEは約1000億円の減益を見込んでいます。
この減益予想によって日本製鉄がやばいと言われている側面もあるようです。
ただ、両者ともに減益予想であり、これは原料価格の低下によるものであるとされているため日本製鉄がやばいと決定できるような要因とは言えないでしょう。
日本製鉄の離職率・平均勤続年数について
次に、日本製鉄の離職率・平均勤続年数についてご紹介します。
有価証券報告書による日本製鉄の平均勤続年数は17.6年で、日本製鉄公式HPによると離職率は1.9%(2023年度)です。
また、以下に直近10年間の平均勤続年数を記載しました。
この10年間で日本製鉄の平均勤続年数は年ごとに多少の変動が見られますが、全体として高い水準を保っています。
平均勤続年数の安定は、社員の定着率が高く、企業への信頼感や働きやすさがあることを示しているといえるでしょう。
また、2021年度以降、再び勤続年数が上昇傾向にあり、若年層の定着が進んでいる可能性もあります。
年度 | 平均勤続年数 |
---|---|
2023年度 | 17.6年 |
2022年度 | 17.2年 |
2021年度 | 16.5年 |
2020年度 | 15.5年 |
2019年度 | 15.1年 |
2018年度 | 15.1年 |
2017年度 | 15.4年 |
2016年度 | 16.0年 |
2015年度 | 16.9年 |
2014年度 | 17.8年 |
日本製鉄の入社・就職難易度について
日本製鉄の入社・就職難易度についてもご紹介します。
東洋経済ONLINEの「入社が難しいトップ企業ランキング」で、日本製鉄は195位・入社難易度は58.0とされています。
1位であるマッキンゼー・アンド・カンパニの入社難易度が68.9であることを考えると、最難関と言えるほどの水準ではありませんが、十分に難関企業と呼べるような数字ですね。
日本製鉄の入社難易度が高い理由として、まず企業の安定性と国内外での幅広い事業展開が挙げられます。
日本製鉄は鉄鋼業界を牽引する企業として、高い技術力と信頼性を誇り、特にエネルギーやインフラ関連のプロジェクトで社会的な重要性が高いです。
また、福利厚生や平均年収も業界内で競争力があり、長期的なキャリア形成が可能であることも学生や転職希望者にとって魅力です。
さらに、鉄鋼業界は専門知識が求められる分野であるため、高度な専門性や業界への深い理解が採用時に求められることも難易度の一因となっています。
日本製鉄の採用人数・応募人数について
リクナビによると、日本製鉄の新卒採用人数は146名(2023年度)となっています。
以下に、直近3年間の男女それぞれの採用人数を記載しました。
日本製鉄の新卒採用者数は、2021年度から2023年度にかけて大きな変動が見られます。
2021年度は合計354人と多くの新卒を採用していたのに対し、2022年度以降は約140人台で安定しています。
男女別では男性が大半を占めており、女性採用者も毎年一定数は確保されていますが、全体の割合は依然として低めです。
この傾向は、鉄鋼業界の特徴や専門性が影響している可能性がありますが、ダイバーシティ推進の観点から、女性採用者の増加も今後の課題といえるでしょう。
年度 | 男性の新卒採用者数 | 女性の新卒採用者数 | 合計 |
---|---|---|---|
2023年度 | 114人 | 32人 | 146人 |
2022年度 | 115人 | 27人 | 142人 |
2021年度 | 279人 | 75人 | 354人 |
また、リクナビのプレエントリーリスト登録数が2814人であるため、日本製鉄の新卒採用倍率は約20倍と想定されます。
非常に高い倍率ではありますが、適切な選考対策を行うことで他の志願者を出し抜き内定を勝ち取りましょう!
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日本製鉄の採用・出身大学について
ここからは日本製鉄の採用・出身大学についてご紹介します。
リクナビによると、日本製鉄の採用・出身大学は以下のようになっています。
青山学院大学、秋田大学、大分大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、香川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、木更津工業高等専門学校、九州工業大学、九州大学、京都大学、岐阜大学、熊本大学、慶應義塾大学、高知工科大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、専修大学、筑波大学、天理大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、名古屋工業大学、名古屋大学、奈良女子大学、一橋大学、広島大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学
※2023年度予定
※大学には大学院も含みます
これを見る限り、日本製鉄には学歴フィルターがないということが分かります。
一方で、大学通信オンラインによると、日本製鉄の採用・出身大学ランキングは以下のようになっています。
このランキングから、ある程度は選考の中で学歴を重視していることも事実だといえるでしょう。
順位 | 大学名 | 就職者数 |
---|---|---|
1位 | 大阪大学 | 12人 |
2位 | 東京大学 | 10人 |
3位 | 九州大学 | 9人 |
4位 | 北海道大学 | 8人 |
4位 | 東北大学 | 8人 |
4位 | 九州工業大学 | 8人 |
6位 | 一橋大学 | 7人 |
6位 | 慶應義塾大学 | 7人 |
9位 | 東京工業大学 | 6人 |
10位 | 東京理科大学 | 5人 |
10位 | 明治大学 | 5人 |
日本製鉄の年収は?
年収についてですが有価証券報告書によると、日本製鉄の平均年収は829万2871円と記載されています。
また、以下に直近10年間の平均年収と平均年齢を記載しました。
日本製鉄の平均年収は、2021年度以降に大きな上昇が見られ、特に2023年度には829万円を超えています。
2019年度以前は600万円台で推移していたものの、2021年度に急激に増加し、それ以降は高水準を維持しています。
平均年齢が2020年度から徐々に上昇していることも、社員の定着が進み、年次が上がることで年収が増加する傾向を反映していると考えられます。
また、大卒総合職で入社した方の平均年収はこれよりも数百万円高くなると予想できます。
年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
---|---|---|
2023年度 | 829万2871円 | 39.9歳 |
2022年度 | 824万8093円 | 39.3歳 |
2021年度 | 535万8608円 | 38.5歳 |
2020年度 | 494万322円 | 37.2歳 |
2019年度 | 612万6023円 | 37.2歳 |
2018年度 | 613万657円 | 37.2歳 |
2017年度 | 597万2567円 | 37.4歳 |
2016年度 | 595万9392円 | 37.9歳 |
2015年度 | 625万2872円 | 38.7歳 |
2014年度 | 620万5568円 | 39.3歳 |
日本製鉄における初任給
日本製鉄における新卒1年目の基本給は、公式サイトによると修士了・院卒で29万円、大卒で26万5千円と記載されています。
これに賞与が年2回(6月、12月)支給されるため、日本製鉄における新卒1年目の年収は合計で400~450万円でしょう。
日本製鉄のボーナスは、基本的に6~10ヶ月程度と言われています。
職種 | 基本給 |
---|---|
事務系 (企画、営業、総務、人事、財務・経理など) | 修士了:29万円/月 大学卒:26万5千円/月 |
技術系 (操業技術、設備技術、品質管理、研究開発など) |
日本製鉄における年齢別の年収
ここから、各年齢や階級別の年収についてそれぞれ詳しく解説していきます。
(実力による昇進が多く存在するため、あくまでも平均的な年収の目安としてご覧ください。)
新卒で日本製鉄へ入社し、平均的なキャリアを送った場合の年齢別の年収をまとめました。(残業代・賞与も含む)
日本製鉄では、約50歳で年収1000万円へ到達します。
この年収水準は、鉄鋼業界の中でも高い部類に入り、特に長期的に安定した収入が期待できる点が魅力です。
また、各年齢層での年収上昇幅も大きく、経験と成果に応じた報酬が得られることから、実力が評価されやすい環境といえるでしょう。
さらに、管理職や専門職に進むことで、更なる収入の増加も期待できます。
年齢 | 年収 |
---|---|
25歳 | 400~500万円 |
30歳 | 500~700万円 |
35歳 | 700~800万円 |
40歳 | 800~900万円 |
45歳 | 900~1000万円 |
50歳 | 1000~1100万円 |
このように、日本製鉄における年齢別の年収は、着実なキャリアアップとともに増加し、将来にわたって安定した収入を得られる環境が整っています。
【番外編1】日本製鉄の社長・役員の年収は?
日本製鉄の社長や役員はいくらのお給料をもらっているのでしょうか。
IR BANKによると、2024年3月機における日本製鉄の役員報酬総額は13億9995万円となっています。
このうち、代表取締役会長兼CEOの橋本英二さんが2億3946万円、代表取締役社長兼COOの今井正さんが1億1687万円受け取っているとのことでした。
また、日本製鐵の役員は全部で30~40人ほど存在するため、役員平均で3000万円ほど受け取っているようです。
非常に夢がありますね。
【番外編2】日本製鉄の高卒社員の年収・手取りは?
では、逆に日本製鉄の高卒社員はいくらのお給料をもらうことができるのでしょうか。
募集要項によると大卒が227,500円であるのに対し、高卒の初任給は210,000円となっています。
ここから手取りを計算すると、一般的な控除項目が以下のようになるため17~18万円と予想できます。
- 所得税: 約3,000〜5,000円(扶養控除や年末調整で変動)
- 住民税: 初年度は通常かからず、翌年から約1割程度(約21,000円/12 = 約1,750円)
- 社会保険料: 健康保険、厚生年金、雇用保険を含み、地域や企業によりますが、約15〜20%程度(約30,000〜42,000円)
ただ、Yahooに寄せられた口コミよると、高卒入社での昇進は厳しく、昇進しても係長までのようです。
日本製鉄における係長の年収は600~700万円であり、さらに高卒であることを加味すると500~600万円に落ち着くと予想できます。
日本製鉄に関してよくある質問
日本製鉄の退職金は?
OpenWorkの口コミによると、日本製鉄の退職金は2000万円以上の比較的高水準であることが伺えます。
「呉製鉄所の閉鎖に伴い転勤が難しかった為退職という形を取りました。定年まで働いていれば、退職金2千万はあったかと思いますのでその点はくやしい思いです」
(製造職/40代後半男性/2021年度)
このような声からもわかるように、日本製鉄では長く勤めることで高額な退職金を受け取れる可能性があり、安定したキャリアを築く上で魅力的な環境といえるでしょう。
総合職への就職はエリート?
日本製鉄の新卒募集職種は、グローバル職(事務系・技術系総合職)やワイドエキスパート職(事務系・技術系エリア総合職)に限定されており、一般職の募集はありません。
これは、将来の幹部候補や高度な専門知識を持つ人材を育成するためであり、総合職としての高いポテンシャルが期待されていることを示しています。
また、日本製鉄は業界を代表する企業であり、就職難易度も高いため、同社の総合職に就くことは「エリート」としてのステータスを持つことにつながるでしょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
この記事では、日本製鉄はやばいのかについて離職率・年収、採用・出身大学を詳しく解説しました。
改めて結論ですが、日本製鉄がやばいという噂はほとんどが勘違いでした。
多くの学生から人気を誇る日本製鉄へ内定するためには、適切な就職活動の対策を行うことが必須でしょう。
長期インターンでの経験は即戦力であることやその行動力を評価されることで、就職活動において有利に働くとして近年注目されています。
充実した学生生活と将来のキャリア形成のために、長期インターンという選択肢を真剣に考えてみてください。
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運営者情報
「U-inTern」は、認可情報と届出受理番号(51ー募ー001157)を持つ株式会社TENRYUが運営しています。
会社名 | 株式会社TENRYU |
URL | https://u-intern.com/kaisyagaiyou |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C |
法人番号 | 1011001159930 |
設立日 | 2024年2月6日 |
代表者 | 福本 天 |
事業内容 | 長期インターン求人サイト「U-inTern」の運営 |
許認可 | 特定募集情報等提供事業者 届出受理番号(51ー募ー001157) |