住友化学は、1913年に設立された日本を代表する総合化学メーカーの一つです。
石油化学、エネルギー・機能材料、情報電子化学、健康・農業関連事業、医薬品など幅広い分野で事業を展開し、グローバル市場でも強い存在感を示しています。
就活市場においても大きな人気を博す住友化学への就職を望む学生も少なくないでしょう。
結論から述べると、住友化学は全くやばくなく、潰れる可能性も低いです!
この記事では、住友化学の採用大学についてご紹介するだけでなく、就職難易度やブラック企業かどうかについても解説します!
住友化学のよくある質問についても記事の最後で言及していますので、最後までお読みください!
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住友化学ってどんな会社?
住友化学は、 日本を代表する大手化学メーカーの一つで、石油化学・エネルギー・電子材料・医薬品・農業関連など、私たちの生活に欠かせない幅広い分野で事業を展開している会社です。
例えば、スマートフォンや電気自動車に使われる高機能材料、農作物を守る農薬や肥料、医薬品の開発など、最先端の技術を活かしてさまざまな製品を生み出しています。
また、環境問題や持続可能な社会の実現にも力を入れており、再生可能エネルギーやバイオテクノロジーの分野でも革新的な研究を進めています。
こうした技術力の高さや社会貢献の大きさから、就活市場でも人気が高く、多くの学生にとって魅力的な就職先となっています。
会社名 | 住友化学株式会社 |
設立日 | 1925年6月1日 |
資本金 | 90,059百万円 (2024年7月19日現在) |
時価総額 | 576,546百万円(2025年2月現在) |
従業員数 | 単体 6,706名 (2024年3月31日現在) 連結 32,161名 (2024年3月31日現在) |
平均年収 | 842万4481円 |
新卒採用人数 | 270人(2023年度) |
住友化学の強みは?
住友化学の強みは、多角的な事業展開・高い技術力・グローバル展開・安定した経営基盤・環境への取り組みの5つに集約されます。
① 幅広い事業ポートフォリオ
石油化学・エネルギー・電子材料・農薬・医薬品など多岐にわたる事業を展開し、景気変動の影響を分散。
② 高い技術力と研究開発力
半導体・電池・農薬分野での先端技術を持ち、競争力を維持。
③ グローバル展開
アジア・欧州・北米を中心に事業拡大し、海外市場での成長を加速。
④ 安定した経営基盤
住友グループに属し、財務的にも強固で長期的な成長が見込める。
⑤ 環境・サステナビリティへの取り組み
CO2削減やバイオ素材活用など持続可能な社会への貢献を推進。
これらの強みを活かし、住友化学は今後も成長を続けていく企業と言えるでしょう。
住友化学はやばい?潰れる?
結論から言うと、全くやばくないし、潰れません!
住友化学は、日本の三大財閥の一つである住友グループに属し、100年以上の歴史を持つ安定した大手企業です。
そのため、経営基盤は非常に盤石であり、短期間で経営が傾くようなリスクは考えにくいでしょう。
また、売上高は常に2兆円を超える規模を維持しており、業績も比較的安定しています。
年度 | 平均勤続年数 |
---|---|
2023年度 | 約2兆5000億円 |
2022年度 | 約2兆9000億円 |
2021年度 | 約2兆8000億円 |
さらに、電池・半導体・バイオなどの成長分野に積極的に投資を行っており、将来的な競争力も確保しています。
こうした事業の多角化によって、経済環境の変化にも柔軟に対応できる体制が整っています。
財務面においても、自己資本比率は30%前後と健全であり、倒産リスクは極めて低いと言えます。
加えて、経済産業省の「ホワイト500」に6年連続で認定されるなど、働きやすい環境づくりにも注力しており、フレックスタイム制や育児支援制度など、社員のワークライフバランスを重視した制度が整っています。
このように、住友化学は強固な経営基盤、安定した業績、成長分野への投資、健全な財務状況、そして働きやすい職場環境を兼ね備えており、「やばい」「潰れる」といった心配は一切不要な企業です!
住友化学の離職率・平均勤続年数について
住友化学の離職率・平均勤続年数についてご紹介します。
有価証券報告書(2023年度)による住友化学の平均勤続年数は15.7年で、住友化学「社会データ編」による住友化学の離職率は2.3%(2022年度)です。
住友化学の平均勤続年数は長く、安定した職場環境が特徴で、離職率も2.3%と低水準であり、業界内でも定着率の高い企業といえます。
また、以下に直近10年間の平均勤続年数を記載しました。
ここ10年間で平均勤続年数は着実に伸びており、住友化学が長期的に働きやすい環境を整備してきた成果といえるでしょう。
年度 | 平均勤続年数 |
---|---|
2023年度 | 15.7年 |
2022年度 | 15.5年 |
2021年度 | 15.4年 |
2020年度 | 15.5年 |
2019年度 | 15.3年 |
2018年度 | 14.9年 |
2017年度 | 14.4年 |
2016年度 | 14.1年 |
2015年度 | 14.2年 |
2014年度 | 13.8年 |
住友化学はブラック企業なの?
住友化学はブラック企業かということについて解説します。
公式HPによると、住友化学は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)ホワイト500」に6年連続で認定されています。
これは、従業員の健康管理や働きやすい職場環境の整備に力を入れている企業に与えられる認定であり、企業としての労働環境改善への取り組みが評価されていることが分かりますね。
また、住友化学「新卒採用」によると、住友化学ではフレックスタイム制度を採用しており、柔軟な働き方を推奨しています。
さらに、OpenWorkに記載されている住友化学で実際に働いている社員の口コミでも、ワークライフバランスの良さが評価されています。
このように、育児や介護を支援する制度が充実しており、社員がライフステージに応じて柔軟な働き方を選択できる環境が整備されていることが分かります。
「社員が仕事を家庭を両立できるようにワークライフバランスに力を入れている。 フレックスタイム制度やテレワーク制度を導入し、柔軟な働き方を推奨している。 育児や介護を支援するための制度が整っている。 育児休業や介護休業の取得率は高い。 女性社員だけではなく、男性社員も取得している。 短時間勤務制度や在宅勤務制度も活用できる。 保育園の利用補助や育児・介護に関する相談窓口が設定されている。 現在は男性社員の育児休業取得を強力に推し進めている」
(研究開発/40代後半女性/新卒入社/2024年度)
実際の平均残業時間はどうなっているのでしょうか。
年度 | 平均残業時間 |
---|---|
2023年度 | 19.4時間 |
2022年度 | 20.9時間 |
2021年度 | 21.5時間 |
住友化学「社会データ編」によれば、過去3年間で残業時間は着実に減少しており、2023年度の残業時間は月平均19.4時間となっています。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査 令和4年分結果確報」によると、一般労働者の月平均残業時間13.8時間であり、これと比較すると、住友化学の残業時間はやや多いものの、極端に長いというわけではないと言えるでしょう。
これらを総合的に判断した結果、住友化学はホワイト企業であると言えるでしょう!
住友化学の採用大学・出身大学について
ここからは住友化学の採用大学・出身大学についてご紹介します。
住友化学の採用大学・出身大学は以下のようになっています。
北海道大学 東北大学 国際教養大学 山形大学 新潟大学 長岡技術科学大学 信州大学 筑波大学 千葉大学 東京大学 東京工業大学 一橋大学 東京農工大学 東京外国語大学 東京芸術大学 首都大学東京 早稲田大学 慶應義塾大学 上智大学 東京理科大学 明治大学 青山学院大学 立教大学 中央大学 法政大学 東京農業大学 横浜国立大学 北里大学 静岡大学 静岡県立大学 名古屋大学 名古屋工業大学 名古屋市立大学 豊橋技術科学大学 南山大学 金沢大学 北陸先端科学技術大学院大学 岐阜大学 京都大学 京都府立大学 京都工芸繊維大学 同志社大学 立命館大学 大阪大学 大阪市立大学 大阪府立大学 関西大学 奈良先端科学技術大学院大学 神戸大学 関西学院大学 岡山大学 広島大学 山口大学 香川大学 徳島大学 愛媛大学 九州大学 九州工業大学 佐賀大学 長崎大学 大分大学 熊本大学 鹿児島大学 立命館アジア太平洋大学
これを見る限り、住友化学には学歴フィルターがないということが分かります。
一方で、大学通信オンラインによると、住友化学の採用大学・出身大学ランキングは以下のようになっています。
このランキングから、ある程度は選考の中で学歴を重視していることも事実だといえるでしょう。
順位 | 大学名 | 就職者数 |
---|---|---|
1位 | 大阪大学 | 21人 |
2位 | 京都大学 | 14人 |
3位 | 東京大学 | 11人 |
4位 | 東北大学 | 9人 |
九州大学 | ||
6位 | 東京工業大学 | 8人 |
神戸大学 | ||
早稲田大学 | ||
9位 | 北海道大学 | 5人 |
一橋大学 |
住友化学の採用人数について
住友化学「社会データ編」によると、住友化学の新卒採用人数は270名(2023年度)となっています。
以下に、直近3年間の男女それぞれの採用人数を記載しました。
ここ3年間で新卒採用人数は増加傾向にあり、2021年度の192名から2023年度には270名へと拡大しています。
男女比を見ると、男性の採用者数が全体の約76.7%(2023年度)を占めており、引き続き男性の採用が多い傾向にありますが、女性の採用人数も年々増加しています。
年度 | 男性の新卒採用者数 | 女性の新卒採用者数 | 合計 |
---|---|---|---|
2023年度 | 207人 | 63人 | 270人 |
2022年度 | 148人 | 49人 | 197人 |
2021年度 | 153人 | 39人 | 192人 |
就職活動において近年高く評価されているのが、実際の企業で学生のうちから働く経験を積める『長期インターン』です。実際に、東大・早慶など関東の上位層とされる大学生のうち長期インターンを経験する方が増加しています。
一方で、大学生全体の長期インターン参加率は3%と言われているため、希少性という面でも就職活動において大きなアドバンテージとなります。
就職活動前に長期インターンを始めることで、選考中のガクチカやアピールポイントとして使うことができるため、就活に不安を感じる方は参加することを強くオススメします!
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住友化学の入社・就職難易度について
住友化学の入社・就職難易度についてご紹介します。
冒頭でも紹介したように、東洋経済ONLINEの「入社が難しい有名企業ランキング200社」で、住友化学は54位・入社難易度は61.1とされています。
1位であるマッキンゼー・アンド・カンパニの入社難易度が68.9であることを考えると、最難関と言えるほどの水準ではありませんが、十分に難関企業と呼べるような数字ですね。
その理由として、採用人数の少なさ・企業のブランド力・専門性の高さ・人気の高さの4つ考えられるでしょう。
住友化学の年収は?
年収についてですが有価証券報告書(2023年度)によると、住友化学の平均年収は842万4481円と記載されています。
また、以下に直近10年間の平均年収を記載しました。
過去10年間で、800万円を下回ることはなく非常に高い水準で推移しています。
2023年度は前年と比較して減少しているものの、依然として大手企業の中でも競争力のある給与水準を維持しています。
住友化学は、安定した業績と高水準の給与体系を持つ企業であり、就職を希望する学生にとっても魅力的な企業の一つと言えますね!
年度 | 平均年収 |
---|---|
2023年度 | 842万4481円 |
2022年度 | 910万8009円 |
2021年度 | 883万5658円 |
2020年度 | 855万7134円 |
2019年度 | 890万6426円 |
2018年度 | 903万5111円 |
2017年度 | 871万5094円 |
2016年度 | 854万2320円 |
2015年度 | 844万4331円 |
2014年度 | 800万8407円 |
住友化学における初任給・ボーナス
公式サイトによると、住友化学における総合職で新卒1年目の基本給は、博士了で32万8千円、修士了で27万9千円、大学卒で25万6千円と記載されています。
これに賞与が年2回(6月、12月)あり、おおよそ1年で基本給4〜5ヶ月分ほどで回支給されるため、住友化学における新卒1年目の年収は合計で400~450万円でしょう。
職種 | 基本給 |
---|---|
クリエイティブスタッフ(総合職) | 学部卒:256,000円 修士了:279,000円 博士了:328,000円 |
プロフェッショナルスタッフ | 昼勤勤務:226,000円 |
オペレーションスタッフ(事務系) | 学部卒:202,400円 短大卒:197,400円 高等学校・専門学校卒:193,500円 |
住友化学における年齢別の年収
ここから、各年齢や階級別の年収についてそれぞれ詳しく解説していきます。
(実力による昇進が多く存在するため、あくまでも平均的な年収の目安としてご覧ください。)
OpenWorkのデータを元に、新卒で住友化学へ入社し、平均的なキャリアを送った場合の年齢別の年収をまとめました。(残業代・賞与も含む)
約40歳で年収1,000万円に到達するケースが多く、課長職に昇進するタイミングで給与が大幅に上がる傾向があります。
完全な年功序列というわけではないが、若手の給与水準は比較的低めで、特に他業界の同規模企業と比べると差を感じる場合があるかもしれません。
近年では転職が一般化していることもあり、給与を理由に若手が退職するケースが増加していますが、35歳前後で昇格後は給与が大幅に上昇するため、そこから辞める人は大幅に減少します。
そのため、長期的なキャリアを考えた場合、昇進後の待遇を見越して働き続けることが重要となるでしょう。
年齢 | 年収 |
---|---|
25歳 | 400~600万円 |
30歳 | 450~750万円 |
35歳 | 600~950万円 |
40歳 | 650~1100万円 |
45歳 | 700~1200万円 |
50歳 | 750~1250万円 |
住友化学に関してよくある質問
住友化学の将来性はない?
住友化学の将来性は十分にあります!
住友化学は、EV向け電池材料や半導体関連材料、農薬・バイオ医薬品などの成長分野に積極投資しており、今後の需要拡大が期待されています。
また、グローバル市場での事業拡大を進めており、特に新興国の農薬市場での成長が見込まれます。
さらに、環境対応(脱炭素・リサイクル技術など)にも力を入れており、持続可能な社会への貢献を強化しています。
住友グループの強固な経営基盤もあり、簡単に経営が傾くリスクは低いため、長期的に安定した成長が期待できる企業だとわかりますね!
住友化学の社風は?
住友化学の社風は、堅実で安定志向、落ち着いた雰囲気の企業文化です。
住友化学は、「信用を重んじ、確実な事業運営を行う」という住友グループの伝統を受け継ぎ、堅実で安定した経営を重視する社風があります。
社内は落ち着いた雰囲気で、真面目で誠実な社員が多いのが特徴です。
また、年功序列の色が強めで、着実にキャリアを積み上げる風土があり、若手のうちは裁量権が少ない一方、35歳前後の昇格後は待遇が大幅に向上します。
総じて、落ち着いた職場環境で腰を据えて働ける企業と言えるでしょう。
住友化学の福利厚生は?
住宅補助や育児・介護支援が充実しており、安定した福利厚生が魅力です。
住友化学は、大手企業ならではの手厚い福利厚生が整っており、社員の生活をしっかりとサポートしています。
・住宅関連:独身寮や社宅、住宅補助あり(一部条件付き)
・育児・介護支援:育児・介護休業制度、短時間勤務制度、保育料補助あり
・健康サポート:「健康経営優良法人(ホワイト500)」に6年連続認定、充実した健康診断・医療サポート
・休暇制度:年次有給休暇の取得推奨、リフレッシュ休暇・育児・介護休暇など完備
・その他:財形貯蓄制度、持株会、企業年金、福利厚生サービス(レジャー・旅行補助など)
総じて、安定した福利厚生のもと、安心して働ける環境が整っています。
住友化学のインターンについて
住友化学のインターンは、研究開発・技術系・事務系など複数のコースがあり、専門性の高いプログラムが特徴です。
- 応募方法:マイページからエントリー(エントリーシート提出が必須)
- 選考プロセス:書類選考 → 面接(オンライン or 対面)
- 実施時期:夏(8~9月)、冬(12~2月)の年2回が中心
- 内容:住友化学の事業説明・業務体験・社員との交流など
選考の倍率は比較的高く、研究職は専門性が重視されるため、学業や研究内容との関連性が問われることが多いです。
応募後は、マイページを通じて選考結果や案内が通知されるので、こまめに確認しましょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
この記事では、住友化学がやばいのか、採用大学や就職難易度、ブラックかどうかなどについて詳しく解説しました。
改めて結論ですが、住友化学は全くやばくありません!また、ブラック企業でもないことがわかりました。
東洋経済ONLINEによると住友化学の入社難易度は61.1、学歴フィルターはありません。
多くの学生から人気を誇る住友化学へ内定するためには、適切な就職活動の対策を行うことが必須でしょう。
長期インターンでの経験は即戦力であることやその行動力を評価されることで、就職活動において有利に働くとして近年注目されています。
充実した学生生活と将来のキャリア形成のために、長期インターンという選択肢を真剣に考えてみてください。
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運営者情報
「U-inTern」は、認可情報と届出受理番号(51ー募ー001157)を持つ株式会社TENRYUが運営しています。
会社名 | 株式会社TENRYU |
URL | https://u-intern.com/kaisyagaiyou |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C |
法人番号 | 1011001159930 |
設立日 | 2024年2月6日 |
代表者 | 福本 天 |
事業内容 | 長期インターン求人サイト「U-inTern」の運営 |
許認可 | 特定募集情報等提供事業者 届出受理番号(51ー募ー001157) |