
厚生労働省「学生の就業実態に関する調査」によると、大学生がアルバイトで得ている平均的な時給は1,000円前後が中心という結果が出ています。これに対し、長期インターンは、企業側も戦力として扱う事例が増えているため、時給1,500円以上の募集や成果に応じたインセンティブを導入している募集が少なくありません。
ソニーグループやGMOインターネットなどの大企業でも、長期インターンを「即戦力採用につながる」ものと位置付けており、アルバイト以上の時給設定や待遇になりやすい傾向があります。
- Speech & Language AI【R&D】: 大規模言語モデル(LLM)を活用した翻訳など下流タスクの開発(時給2,000円~、週2日程度、3か月~半年)
- Causal Inference / Counterfactual Machine Learning: 因果推論や反実仮想機械学習を活用したユーザ行動データ分析(時給2,000円~、週1-3日、3か月~1年)
- Data Science for User Modeling & Marketing: ユーザ行動データの分析・モデル化、実サービスへの応用(時給2,000円~、週1-3日、3か月~1年)
- デジタルツイン エンジニア: デジタルツイン技術の研究開発(時給2,000円~、3か月~1年)
- AIエンジニア(学習システム開発): AI技術を活用した学習システムの開発(時給2,000円~、3か月~1年)
つまり、長期インターンの給料は一般的なアルバイトよりも高い水準にあるケースが多いと言えます。
「スキル習得・実績作り・効率よく収入を得る」という三つのメリットを同時に得られるのが長期インターンの魅力です。今後の就活を見据えれば、単なる時給以上の価値がある経験だといえます。
とはいえ「自分に合うインターンがあるか分からない」「高時給の長期インターンの探し方が分からないい」など、あなたが長期インターンに対して少しでも不安や疑問を抱えているのであれば、ぜひ一度「U-inTern」のLINE相談を活用してみてください。
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この記事を書いた人
長期インターンで給料はいくらもらえる?
結論から言えば、長期インターンは基本的に有給であり、平均時給は1,500円以上となっています。
そもそも、国は長期インターンを「実務としての就業」と位置づけています。
厚生労働省は、インターンシップであっても労働実態がある場合は賃金支払いの対象になると明確に示しています。
労働基準法上の「労働者」と判断される場合には、当該インターンシップ参加者には労働関係法令が適用されるため、賃金の支払いに当たっては、適用される最低賃金額以上の額により賃金を支払い、また労働基準法第 24条で規定する賃金支払いのルール等を遵守しなければならない
出典:高い専門的知識や能力を有する学生を対象とした採用日程の設定関係Q&A|厚生労働省
このため、数か月以上にわたって実務に関わる長期インターンは有給であることが原則です。
「無給インターン」というイメージは、数日〜数週間で実施される短期インターンに当てはまるケースがほとんどです。
さらに、実際に企業が出している長期インターンの求人を見ても、時給は決して低くありません。
| 企業 | 時給 | U-inTern求人ページ |
|---|---|---|
| JOKER’S株式会社 | 1,500円 | https://u-intern.com/jokers/ |
| 株式会社ファミリーコーポレーション | 2,000~3,500円 | https://u-intern.com/familycorporation/ |
| 株式会社SparkPlus | 1,500~5,000円 | https://u-intern.com/sparkplus4/ |
| 企業 | 時給 | U-inTern求人ページ |
|---|---|---|
| JOKER’S株式会社 | 1,500円 | https://u-intern.com/jokers/ |
| 株式会社ファミリーコーポレーション | 2,000~3,500円 | https://u-intern.com/familycorporation/ |
| 株式会社SparkPlus | 1,500~5,000円 | https://u-intern.com/sparkplus4/ |
上の表を見ると分かるように、時給を1,500円以上に設定している企業は多数あります。
また、インターン生の能力や成果によって昇給がある場合も多く、意欲と成長次第で十分稼ぐことは可能です。
【U-inTern独自アンケート】長期インターンの平均時給は?

では、実際に長期インターンに参加した学生たちは、どのくらい給料をもらっていたのでしょうか。
今回は、長期インターンを経験したことのある学生30人に対し、「長期インターンの時給はいくらだったか」というテーマでアンケート調査を行いました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 概要 | 「長期インターン 時給」に関する独自アンケート調査 |
| 調査会社 | 株式会社クラウドワークス ランサーズ株式会社 株式会社TENRYU |
| 調査元 | 株式会社TENRYU |
| 調査方法 | インターネットによる調査 街頭調査 |
| 調査期間 | 2025/11/30~2025/12/27 |
| 対象者 | 長期インターンの参加経験がある学生30名 |
寄せられた回答を分析したところ、長期インターンでの時給は1,500円~1,799円だったと回答した人が特に多いことが分かりました。
これは、東京都の最低賃金が1,226円(2026年1月時点)であることと比較しても高い水準です。
このように、長期インターンは「経験が積めるだけでなく、しっかり稼げる選択肢」でもあります。
給料面の不安だけで選択肢を狭めてしまうのは、非常にもったいないと言えるでしょう。
少しでも興味があるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
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U-inTern(ユーインターン)は、東大・一橋・早慶・MARCHなどの学生が多く登録する長期インターン専門の求人サイトです。学業と両立しながら成長できる、有給・実務型インターン求人を多数掲載しています。まずは登録して、あなたの可能性を広げる一歩を踏み出しましょう!
【無料】会員登録して長期インターンを探す! 長期インターンの無料相談は公式LINEから!長期インターンの給料形態は?
ここからは長期インターンシップの給与形態や相場について、実際の求人にも触れながら説明していきます。
一般的に、長期インターンシップの給与形態としては以下の2つが挙げられます。
・時給制
・成果報酬制
どの形態を採用するかは業界や業種、また学生のスキルや業績によって異なります。
長期インターンの給料形態|時給制の特徴
まず、時給制の特徴についてご紹介します。
デザイン、マーケティング、エンジニアリングといった職種では時給制の給与形態を採用している傾向にあります。
成果が数字にすぐ反映されにくいような業務、チーム単位で進めていく仕事がメインの業務は時給制になるということです。
地道に成長していきたい学生や、社会人の雰囲気を掴みたい学生、働いた時間が給料として反映される安定した給料が欲しいという学生におすすめです。
長期インターンの給料形態|成果報酬制の特徴
次に、成果報酬制の特徴についてご紹介します!
営業職、動画制作などでは特に、成果報酬制の給与形態を採用していることがほとんどです。
個々の売り上げや成績、動画や記事といった成果物に対して給与が支払われるのが一般的なため、チームでの作業というより個人の能力、仕事のスピードなどが反映される業務内容は成果報酬制になる傾向にあります。
基本的には個々の成績に基づいて報酬が決まる制度ですが、中には成果が出ない時でも最低保証賃金などが設けられている企業もあるため、就業前に確認しておきましょう。
もともと自分で何かしらのスキルを持っている学生や自分の実力次第で多くのお金を稼ぎたい学生、自分のペースで成長しつつ稼ぎたいと考えている学生におすすめです。
長期インターンの給料形態|その他のタイプ
最後に、時給制や成果報酬制以外の給与形態についてご紹介します!
・日給制
一日あたり決められた時間働くと、定められた給料が支払われる形態です。
イベントへの出席/運営や一日単位での営業インターンなどがこの形態を採用しています。
毎日決まった時間が取りづらい学生や、単発バイトのような形でスキルを活かしつつ稼ぎたい学生におすすめです。
・月給制
1ヶ月分の給料が定められている給与形態です。週あたりの出社日数が定められ、出社時間もほぼフルタイムで決まっています。
フルコミットできる学生を求めている企業が採用しており、社長直下や一つの事業を任せられるなど、他の形態よりも成長機会に恵まれている形態だと言えます。
長期インターンシップを通して大きな成長を遂げたい学生、他の物事より長期インターンシップを優先できるコミットが可能ならばぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
いま挙げた二つの形態はなかなか求人自体がレアなものとなっています。
自分の学生生活やキャリアプランと相談しつつ、自分にマッチした形態の長期インターンシップ選びをしましょう。
長期インターンとアルバイトの違い|給料編
長期インターンの給与形態・相場について一通り理解できましたか?
ここからは長期インターンシップとアルバイトの違いについて、主に報酬面からお伝えしていきます。
一般的なアルバイトの給料事情
一般的なアルバイトの給料は主に時給制で、1100円前後です。(参考)全国の最低賃金はこちら
日給制のものや、タイピング業務、採点バイトなども時給に直すとその程度に落ち着くことがほとんどです。
また昇給に関しても、アルバイトは雇用者数が多いためなかなかしづらいのが現状で、「一年でようやく時給が100円上がった」、という学生が多く、「4年間働いてそもそも上がらなかった」という学生もいるほどです。
長期インターンはデスクワークが多い
アルバイトが飲食店スタッフや塾講師など、立ち仕事が多いのに比べると、長期インターンシップではデスクワークが多いです。
PowerPointやExcelをつかったり、ミーティングでチームとコミュニケーションを多くとることが理由に挙げられるでしょう。
そのため、社会人になる前から実践的なPCの活用方法が身についたり、オンライン上でのコミュニケーションに慣れたりできるということも長期インターンシップのメリットとして挙げられるでしょう。
学びつつ稼ぎたい学生におすすめ
アルバイトは現金収入を得ることが目的なのに対し、長期インターンシップは実務経験の中で成長していくことが目的です。
「将来のために学びつつ、学生生活のためのお金も稼ぎたい」という学生に長期インターンシップは強くおすすめできます。
また、アルバイトと長期インターンシップについての違いに関しては、以下の記事でより細かく違いを解説しています。

給料が良く信頼できる長期インターンの探し方
ここからは、安心して就業できる長期インターンの特徴、給料が良い長期インターンを探すための方法について解説していきます。
長期インターンは選んだ環境によってその後の成長が180度変わるので、この部分は注意して読んでくださいね。
信頼できる長期インターンシップの特徴とは?
信頼できる長期インターンを学生に提供している企業の特徴は以下の通りです。
・ホームページがある
・求人情報が事前に公開されている
・就業前に疑問点を解消してくれる
そのほかにも、既にインターン生が働いていることなど、就業前にできるだけ多くの信頼要素を確認しておくことが大事です。
もし気になることがあれば、遠慮せずに疑問点を確認しておくようにしましょう。
給料が良い長期インターンシップを探すには?
先ほど、長期インターンシップの給与相場は時給で¥1200/h〜¥1500/hが一般的で、アルバイトよりも高いとお伝えしました。
それでもアルバイトと同水準の給与でなかなか昇給しづらいような長期インターンもたくさんあります。
また、昇給について明記されていても、自分から伝えない限り企業側から勝手に昇給してもらえることはほとんどありません。
そのためU-inTernでは、そもそもの時給が高い求人を選ぶことをオススメしています。
もちろん学生からの人気が集中するため、倍率も高くなりますが給料もよく成長環境として魅力的であれば当然ですよね。
覚悟を決めて優良な求人に応募してみるのはいかがでしょうか。優秀な皆様であればきっと内定をもらえるはずです。
例として、U-inTern内でとても人気の求人をひとつご紹介します。
より良い長期インターンシップの求人を探すために
ここまで信頼できる長期インターンシップの特徴、給料が良い長期インターンシップの探し方についてお伝えしてきました。
しかし正直なところ、ありふれた求人情報化の中から、なんの事前情報もなく良い求人を探すことは非常に難易度が高いです。
そのため、U-inTernでは事前審査完了済みの優良な長期インターン求人をご紹介しています!
また、長期インターン経験豊富な学生アドバイザーに企業の雰囲気を直接聞いたり、面接対策をサポートしてもらうことが可能なため、あなたに合った長期インターンシップをご紹介させていただくことができます!
長期インターンシップの探し方や、より稼げるインターンをお探しの学生はぜひご登録ください!
長期インターンの給料に関する質問
最後に、長期インターンシップの給料に関してよくある疑問についてお答えします!
交通費は出るの?
結論、多くの企業が交通費支給ですが、企業によって異なります。
全額支給となっている企業もあれば、月の上限が定められている企業もあります。
また、交通費以外にも福利厚生を受けることができる長期インターンシップもあるので、ぜひ確認してみてくださいね。
扶養内の収入(103万円)に入る?
長期インターンシップでの収入も、扶養内の収入(103万円)の対象となります。
アルバイトや長期インターンをする際に年間103万円以上稼ぐと親の扶養から外れてしまうため、親の支払う税金が増えてしまいます。
そのためトータルで計算すると損をしている、となることもあるので注意しましょう。
長期インターンシップの掛け持ちは問題ある?
基本的に、問題ない企業がほとんどです。(アルバイトも同様)
労働条件によっては、週1~2日の長期インターンシップを掛け持ちすることも可能でしょう。
企業の労働規則によってはNGの場合もあるため、エントリーや面接の際に聞かれた際には、正直に伝えるようにしてくださいね。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
この記事では長期インターンシップの給与事情・相場についてご紹介しました。
長期インターンシップの目的は学生のうちに実務経験をし、社会人の一員として働きつつ、企業や仕事について理解を深めることです。
そしてその中にはもちろん「お金を稼ぐ」という重要な経験も含まれています。
長期インターンの中で学べることや、得られるものは計り知れません。時間がある学生時代に、このチャンスを是非活かしましょう!
運営者情報
「U-inTern」は、認可情報と届出受理番号(51ー募ー001157)を持つ株式会社TENRYUが運営しています。
| 会社名 | 株式会社TENRYU |
| URL | https://u-intern.com/kaisyagaiyou |
| 本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C |
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| 設立日 | 2024年2月6日 |
| 代表者 | 福本 天 |
| 事業内容 | 長期インターン求人サイト「U-inTern」の運営 |
| 許認可 | 特定募集情報等提供事業者 届出受理番号(51ー募ー001157) |
