
結論から言うと、大和証券への就職は勝ち組です!
大和証券は、大和証券は、日本を代表する大手総合証券会社の一つです。
個人投資家向けの資産運用コンサルティングから、法人向けの資金調達サポート、M&Aアドバイザリー、グローバルな金融市場でのトレーディング業務など、幅広い金融サービスを提供しています。
就活市場においても大きな人気を博す大和証券への就職を望む学生も少なくないでしょう。
この記事では、大和証券についてご紹介するだけでなく、就職難易度や採用大学、離職率、強みについても解説します!
大和証券のよくある質問についても記事の最後で言及していますので、最後までお読みください!
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大和証券ってどんな会社?強みは?

大和証券は、日本を代表する大手総合証券会社の一つです。
個人投資家向けの資産運用コンサルティングから、法人向けの資金調達サポート、M&Aアドバイザリー、グローバルな金融市場でのトレーディング業務など、幅広い金融サービスを提供しています。
特に強みとして挙げられるのは、長年培ってきたリテールビジネス(個人向け営業)の基盤と、国内外の機関投資家や事業法人との強固なネットワークです。
また、伝統的に独立系証券会社としての立場を維持しており、メガバンクグループのしがらみにとらわれない自由な経営判断ができる点も特徴です。
リサーチ力の高さにも定評があり、投資判断に役立つ質の高い情報を提供することで顧客からの信頼を得ています。
会社名 | 大和証券株式会社 |
設立日 | 1999年4月26日 |
資本金 | 1,000億円 |
時価総額 | 1兆6,721億7,300万円(グループ全体2025年2月現在) |
従業員数 | 単体:8,537人(2023年度) 連結:14,600人(2023年度) |
平均年収 | 1,092万2,244円(2023年度) |
新卒採用人数 | 281人(2022年度) |
大和証券への就職は勝ち組?
結論から言うと、大和証券への就職は、「勝ち組」です!
理由としては、業界でも高い年収水準、大手証券会社としてのブランド力と社会的信用、そして充実した成長機会があること挙げられます。
成果主義のため、若手でも実績次第で高収入が期待できます。
また、社員の成長をサポートする研修制度も整っており、金融のプロフェッショナルを目指せる環境です。
しかし、高いパフォーマンスが常に求められる実力主義の社風であり、長時間労働や転勤の可能性もあります。
実際の企業選びでは、年収やブランドだけでなく、自分のキャリアプランや働き方に合っているかを総合的に判断することが大切です。
大和証券の入社・就職難易度について

大和証券の入社・就職難易度についてご紹介します。
冒頭でも紹介したように、東洋経済ONLINEの「入社が難しい有名企業ランキング200社」で、大和証券は72位・入社難易度は60.6とされています。
1位であるマッキンゼー・アンド・カンパニの入社難易度が68.9であることを考えると、最難関と言えるほどの水準ではありませんが、十分に難関企業と呼べるような数字ですね。
大和証券の入社難易度が高い理由として、採用人数の少なさや企業のブランド力ということが挙げられます。
大和証券の採用人数・倍率について
公式サイトによると、大和証券(単体)の新卒採用人数は281名(2022年度)となっています。
以下に、直近3年間の男女それぞれの採用人数を記載しました。
採用人数は、2021年度に一度減少したものの、2022年度には再び増加に転じています。
300名前後で推移しており、大和証券の採用倍率は単体の応募人数が不明なため、大和証券グループのプレエントリー人数と全体の採用人数から推察するとおおよそ20倍です。
男女比で見ると、年度によってばらつきはあるものの、男性の採用人数がやや多い傾向にあります。
年度 | 男性の新卒採用者数 | 女性の新卒採用者数 | 合計 |
---|---|---|---|
2022年度 | 161人 | 120人 | 281人 |
2021年度 | 121人 | 102人 | 223人 |
2020年度 | 169人 | 142人 | 311人 |
就職活動において近年高く評価されているのが、実際の企業で学生のうちから働く経験を積める『長期インターン』です。実際に、東大・早慶など関東の上位層とされる大学生のうち長期インターンを経験する方が増加しています。
一方で、大学生全体の長期インターン参加率は3%と言われているため、希少性という面でも就職活動において大きなアドバンテージとなります。
就職活動前に長期インターンを始めることで、選考中のガクチカやアピールポイントとして使うことができるため、就活に不安を感じる方は参加することを強くオススメします!
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大和証券の採用大学・出身大学について

ここからは大和証券の採用大学・出身大学についてご紹介します。
就職四季報によると、大和証券の採用大学・出身大学は以下のようになっています。
<大学>
東京大学、東京工業大学、一橋大学、筑波大学、横浜国立大学、千葉大学、埼玉大学、お茶の水女子大学、東京大学、大阪大学、神戸大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学、東京都立大学、横浜市立大学、大阪大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、中央大学、立教大学、法政大学、青山学院大学、東京理科大学、学習院大学、津田塾大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、その他
これを見る限り、大和証券には学歴フィルターがないということが分かります。
一方で、大学通信オンラインによると、大和証券の採用大学・出身大学ランキング(2024年度)は以下のようになっています。
このランキングから、ある程度は選考の中で学歴を重視していることも事実だといえるでしょう。
順位 | 大学名 | 就職者数 |
---|---|---|
1位 | 早稲田大学 | 41人 |
2位 | 慶應義塾大学 | 36人 |
3位 | 中央大学 | 14人 |
関西学院大学 | ||
5位 | 東京大学 | 12人 |
立教大学 | ||
7位 | 同志社大学 | 11人 |
8位 | 立命館大学 | 10人 |
9位 | 青山学院大学 | 9人 |
法政大学 | ||
明治大学 |
役員の学歴について
大和証券の役員の学歴は、一部役員についてはYouTube動画で公開されており、多様な大学出身者で構成されていることが確認できます。
採用実績では難関大学の名前も見られますが、動画で紹介された役員の出身大学は、慶應義塾大学、東京大学、早稲田大学のほか、九州大学、明治大学、関西学院大学など多岐にわたるようです。
このことから、大和証券は特定の大学に偏ることなく、幅広い大学から人材を登用していると考えられます。
大和証券は、学閥にとらわれず、実力や多様性を重視して役員を選出している可能性が高いでしょう。
ただし、これは一部役員の情報であり、全体の傾向とは異なる場合があることに留意が必要です。
大和証券の離職率・平均勤続年数について

大和証券の離職率・平均勤続年数についてご紹介します。
有価証券報告書(2022年度)による大和証券(単体)の平均勤続年数は14.9年で、「大和グループサステナビリティデータ集」による大和証券グループの離職率は5.1%です。
また、以下に直近10年間の平均勤続年数を記載しました。
なお、有価証券報告書が閲覧できな年度が複数あるため、IR BANKのデータを参考に一部補完しています。
大和証券の平均勤続年数は、2013年度から2017年度までは13年前後で推移していましたが、2020年度以降は増加傾向にあり、2021年度と2022年度は14.9年となっています。
近年、従業員の定着率が向上している、もしくは従業員の年齢層が高まっている可能性が考えられますね。
一般的に、証券業界は実力主義で、人材の流動性が高いと言われることもありますが、大和証券においては、比較的長く働き続けられる環境が整いつつある、またはベテラン社員が活躍できる環境があると言えるかもしれません。
年度 | 平均勤続年数 |
---|---|
2022年度 | 14.9年 |
2021年度 | 14.9年 |
2020年度 | 13.5年 |
2019年度 | 13.2年 |
2018年度 | 13.1年 |
2017年度 | 13年 |
2016年度 | 13年 |
2015年度 | 12.9年 |
2014年度 | 13.1年 |
2013年度 | 13.1年 |
大和証券の年収は?

年収についてですが有価証券報告書(2022年度)によると、大和証券(単体)の平均年収は1,092万2,244円と記載されています。
また、以下に直近10年間の平均年収を記載しました。
なお、大和証券(単体)有価証券報告書が閲覧できない年度が複数あるため、グループ全体のデータを記載しています。
過去10年間で、1,000万円を下回ることはなく非常に高い水準で推移していると言えます。
2020年度に一度1,000万円台前半に落ち着いたものの、その後は再び上昇傾向にあり、2023年度には約1,300万円に達しました。
この10年間で、平均年収は1,000万円を下回ることなく、安定して高水準をキープしています。
このことから、大和証券の社員は、証券業界の市場環境や会社全体の業績に左右される面はあるものの、継続的に高い収入を得られていると言えるでしょう。
年度 | 平均年収 |
---|---|
2023年度 | 1,299万8,026円 |
2022年度 | 1,223万1,469円 |
2021年度 | 1,219万9,149円 |
2020年度 | 1,007万1,020円 |
2019年度 | 1,014万8,402円 |
2018年度 | 1,056万9,221円 |
2017年度 | 1,045万1,109円 |
2016年度 | 1,072万3,707円 |
2015年度 | 1,212万1,322円 |
2014年度 | 1,170万5,807円 |
大和証券における初任給
公式サイトによると、大和証券における新卒1年目の基本給は、総合職エキスパート・コースが修士了・大学卒で48万円、総合職が大学卒で29万円と記載されています。
これに賞与が年2回支給されるため、大和証券における新卒1年目の年収は合計で441~864万円でしょう。
職種 | 基本給 |
---|---|
総合職・広域エリア総合職・エリア総合職 | 大学卒:29万円/月 |
総合職エキスパート・コース | 修士了・大学卒:48万円/月 |
カスタマーサービス職 | 大学卒:24万5,000円/月 |
大和証券における年齢別の年収
ここから、各年齢や階級別の年収についてそれぞれ詳しく解説していきます。
(実力による昇進が多く存在するため、あくまでも平均的な年収の目安としてご覧ください。)
OpenWorkのデータを元に、新卒で大和証券へ入社し、平均的なキャリアを送った場合の年齢別の年収をまとめました。(残業代・賞与も含む)
大和証券では、約40歳で年収1000万円へ到達します。
大和証券において、年齢とともに年収が上昇する傾向、すなわち年功序列的な要素が見られます。
しかし、同じ年齢層でも年収に大きな幅があることから、成果主義的な要素も強く、個人の実績や役職によって年収が大きく左右されることがわかりますね。
また、50歳で同年代の平均年収を大きく上回っており、大和証券で長く勤め、成果を上げることで、非常に高い収入を得られる可能性があることを示しています。
年齢 | 年収 |
---|---|
25歳 | 344~733万円 |
30歳 | 525~1,117万円 |
35歳 | 634~1,350万円 |
40歳 | 693~1,475万円 |
45歳 | 733~1,561万円 |
50歳 | 757~1,612万円 |
役員年収と副社長年収について
大和証券グループ本社の有価証券報告書(2023年度)によると、役員報酬総額は16億3,600万円で、前年同期比で3億9,400万円増加しました。
取締役2名に対する報酬総額は9,000万円で、1,400万円の増加が見られます。
特筆すべきは、松井敏浩副社長の報酬総額が1億9,500万円と報告されており、役員の中でも高水準の報酬を受け取っている点です。
この増加傾向は、業績向上や役員報酬制度の見直しなどが影響していると考えられます。
また、役員報酬の内訳として、基本報酬、業績連動報酬、業績連動型株式報酬が含まれており、業績に応じた報酬体系が採用されているようです。
大和証券はブラック企業なの?仕事はきつい?

最後に、大和証券はブラック企業かということについて解説します。
公式HPによると、大和証券は大和証券は、経済産業省と日本健康会議による「健康経営優良法人」に8年連続で認定されています。
また、「くるみん」認定も取得しており、女性活躍推進や次世代育成支援にも積極的な企業です。
この認定は、働きがいや働きやすさを重視した職場環境改善の取り組みを評価するものです。
また、公式サイト「新卒採用」によると、大和証券は福利厚生も充実しており、社員寮・社宅、保養所などの施設、財形貯蓄、従業員持株会、確定拠出年金などの制度があります。
育児・介護休業、短時間勤務制度も整備され、ライフステージに合わせた柔軟な働き方をサポートしています。
これらのことから、大和証券は社員が働きやすい環境づくりに力を入れている企業であると言えるでしょう。
さらに、OpenWorkに記載されている大和証券に対する口コミとして、以下のようなものがありました。
有給休暇や産休が取りやすく、ワークライフバランスをとりやすい会社であると言えますね。
有給は取得しやすい。年7日と連続休暇5日は必ず取得するよう会社から言われている。月末の追い込み時期や、引受業務で消し込むものがない時期はほぼ希望通りの有給が取得できる。産休・育休を取得する人も多く、男性の取得も増えてきている。19時にはPCの電源を落とすように言われるので基本的に19時以降の残業はない。17時10分以降の残業は必ず申請するよう指示があり、かなり高い残業代がつくため残業が多い月と、少ない月で給料にばらつきがある。
(営業/女性/新卒入社/2024年度)
実際の平均残業時間はどうなっているのでしょうか。
大和証券「ESGデータ」によれば、2023年度の平均残業時間は月23.6時間です。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査 令和4年分結果確報」によると、一般労働者の月平均残業時間13.8時間であり、比較すると23.6時間はそれよりもやや多いと言えるでしょう。
これらを総合的に判断した結果、大和証券はホワイト企業であると言えそうです。
大和証券に関してよくある質問
大和証券の社風は?
大和証券の社風は、実力主義でありながら、風通しの良さも兼ね備えていると言われています。
年齢や社歴に関係なく、成果を出せば正当に評価され、若手でも早期に昇進・昇給の機会があります。
積極的に行動し、実績を上げたい人にはやりがいのある環境ですね。
部署や役職の垣根を越えた自由な意見交換ができ、上司や先輩にも相談しやすい雰囲気があります。
若手社員の意見も積極的に取り入れられ、社員同士のコミュニケーションも活発で、チームワークを重視する文化も根付いています。
新しい挑戦を推奨する風土があり、失敗を恐れずチャレンジできる環境であることがわかりますね。
また、人材育成にも力を入れており、研修やOJTが充実しています。
ただし、実力主義の側面が強いため、常に高いパフォーマンスを求められることもあります。
社風は部署によって異なる場合もあるため、OB・OG訪問などで確認すると良いでしょう。
大和証券のインターン優遇について教えてください
大和証券のインターンシップは、本選考で有利になる可能性が高く、特に5日間のプログラム参加者には早期選考の機会が提供される場合があります。
大和証券のインターンシップ選考は、以下のステップで進みます。
ESでは、以下のような設問が例年出題されています
- 志望コースを選んだ理由とインターンで得たいこと
- 大学での専攻内容(専門外の人にもわかりやすく)
- 自由記述(自己PRなど)
ESは選考の第一関門であり、具体的かつ明確な表現で自分の強みや感動動機を伝えることが大切です。
ES提案後に実施されるWebテストは、玉手箱形式で行われます。
内容は言語・非言語問題で構成されており、事前の対策が必要です。
最終選考として個人面接が行われます。面接では、感情動機や自己PR、転勤に対する考え方などが問われます。
面接時間は約10~20分程度で、オンライン形式で実施されることが多いです。
インターンシップ参加者には、本選考での優遇措置(早期選考など)が設けられる場合があるため、積極的に参加を目指しましょう。
各選考ステップへの対策を十分に行うことが重要です。
大和証券の出世コースは?
大和証券の出世コースは、大きく分けてリテール営業職と本部の専門職の2つのキャリアパスがあります。
リテール営業職は、個人・法人顧客に金融商品・サービスを提供する職種です。
役職は、一級職、主任、課長代理、上級課長代理、次長、副部長、部長と進みます。
主任までは一律昇進ですが、課長代理以上は業績・評価により差が生じます。
特に、営業成績優秀者は早期昇進が可能です。
大和証券では、収益を上げることが高く評価され出世に繋がりやすく、特に営業部門では営業成績が昇進に直結します。
本部の専門職は、投資銀行部門やマーケット部門など、専門性の高い業務を担当します。
このキャリアパスには2つのパターンがあります。
- パターン1:営業支店で実績を上げ、その後本部へ異動。
- パターン2:首都圏の大型店に初期配属され、その後本部へ異動(難関大学卒、証券アナリストなどの資格保有者に見られるケース)。
本部の花形部署は投資銀行部門やマーケット部門で、大企業との取引や高度な金融商品取引を担当します。
投資銀行部門の部長クラスでは、2,400万円以上の年収も期待できるようです。
いずれのキャリアパスでも、業績や成果が昇進・評価に大きく影響し、高い役職に就くことで高収入が得られるのが特徴です。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
この記事では、大和証券の大和証券への就職は勝ち組かや、就職難易度や採用大学、離職率、強み、ブラックかどうかなどについて詳しく解説しました。
改めて結論ですが、一般的には大和証券への就職は勝ち組です!
また、大和証券は全くブラックではありませんでした。
東洋経済ONLINEによると大和証券の入社難易度は60.6、学歴フィルターはありません。
多くの学生から人気を誇る大和証券へ内定するためには、適切な就職活動の対策を行うことが必須でしょう。
長期インターンでの経験は即戦力であることやその行動力を評価されることで、就職活動において有利に働くとして近年注目されています。
充実した学生生活と将来のキャリア形成のために、長期インターンという選択肢を真剣に考えてみてください。
U-inTernでは、事前審査をクリアした信頼できる長期インターン求人だけを扱っています。ぜひ利用してみてください!
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運営者情報
「U-inTern」は、認可情報と届出受理番号(51ー募ー001157)を持つ株式会社TENRYUが運営しています。
会社名 | 株式会社TENRYU |
URL | https://u-intern.com/kaisyagaiyou |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C |
法人番号 | 1011001159930 |
設立日 | 2024年2月6日 |
代表者 | 福本 天 |
事業内容 | 長期インターン求人サイト「U-inTern」の運営 |
許認可 | 特定募集情報等提供事業者 届出受理番号(51ー募ー001157) |